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妄想会話~今年初の積雪
2010-02-02 Tue 00:40
前に積もったのはいつだったかな~。
思いだせない程度に、ひっさびさの雪やこんこ!
午後から降り出した雨が夜には雪に変わってみごとに真白です。
未明までは降り続くらしいけど
とにかく雪道を歩くのが下手な南関東人、
朝は滑らないようにお気をつけて。


雪にちなんで? 短い会話作文ひとつ。
お得意なありがちネタでごめんなさいっ。



夜、大学からの帰り道

「あっと言う間に積もっちゃいましたね」
「朝には止むらしいけどな」
「雪道を連れだって歩くなんて、初めてじゃないですか、オレたち?」
「は?」
「オレは相合傘でもよかったけど❤」
「・・・何言ってんだ、あほ」

「先輩、先に部屋行っててください。10分くらいで戻りますから」
「? なにかあんのか」
「ん、ちょっとだけ・・・雪だるまつくろうかなって」
「はぁ? ここでか?」
「アパートの敷地だからあんまり荒らされてないし、雪明日には止んじゃうんですよね? 今じゃないと作れないでしょ」
「・・・」
「すぐ戻りますから。先輩は先に・・・」
「いいよ。待ってる」
「え?」
「大人の男が夜中にひとりで雪遊びって・・・さすがに恥ずかしいだろ?」
「・・・すみません❤」
「さっさと済ませろよ」
「はい♪」

「先輩、待たせちゃってスイマセ・・・ ってあれ? 先輩もつくったの?」
「ひまだったから・・・ちょっと」
「可愛いですよ~。オレのより一回り小さいかな」
「て、適当につくっただけだけどな」
「先輩に少し似てる気がする」
「ど、どこが?」
「ほら、顔の表情とか・・・そっくりですよ(笑)」
「(赤面)・・・」
「あ~、眼鏡かけさせたいな~」
「・・・くだらんこと言ってないで・・・終わったのなら部屋戻るぞ」
「あ、待って先輩。せっかくだから2体並ばせてもいいですか?」
「別に・・・好きにしろ」

(オレの雪だるまと先輩の雪だるま・・・くっつけてならべちゃお❤)

「早くしろよ」
「はい、すぐ」

(で、顔をこっちに向けて・・・見つめあってるみたいに・・・)

「おまたせしました~」
「身体冷えちまったな。先に風呂入るか」
「そうですね」

(・・・あの雪だるまたちは溶けてなくなるまで一緒なんだよな・・・。オレも、先輩と本当にそうなれたら・・・)


翌朝

(あれ? 雪だるまのポーズが・・・変わってる・・・。でもこれはこれで・・・❤)

「森永!」
「あ、はい」

(行ってきます!オレたちの分身たち・・・で、バイバイ)


どんな風にポーズが変わってたかというと
兄さん雪だるまの頭が少し崩れて、森永くん雪だるまの肩あたりで支えられてました。
森永くんは、自分にもたれかかる兄さん(※雪だるま)とか 首をかしげてちゅーする二人(※雪だるま)なんかを想像したに違いありません。
学校から帰ってくる頃にはもう溶けてしまっているでしょうから
兄さんはこのラブラブ雪だるまを見ることはないのですが・・・
逆によかったかもね、森永くん?

・・・○ソナみたいだ(笑) 書いてて気がついた。

蛇足ですが、
翌朝の雪だるまのポーズは最初、崩れかけて森永くん雪だるまが兄さん雪だるまに
乗っかっちゃってる、みたいなのを考えてました(笑)
こっちのが笑えたかなあ・・・。
個人的に、意外と夢中になって?つくってる兄さんを想像して萌えました。
上手く出来てちょっぴり満足気な兄さんも、「適当につくった」と照れ隠しする兄さんも可愛い❤
 

読んでくださって有難うございました~。
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