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会話作文~チャレ座談会2
2010-01-27 Wed 13:17
『眠れる森』再放送を観ながら
今更ながらに気がつきました。

ミ/ポリン と 中/村ト/オル って

ビー・バップの二人だね!!

10数年前に観てた時は全然気付かんかった(笑)
大人になったなあ、二人とも。
※『眠れる森』の初映は1998年です・・・。

↑の話題とは全然関係ないけど、作文ひとつ。
ぶっちゃけ、以前書いたものとなんら変わりありません。
作りは一緒、みたいな(笑)

デジャヴを感じてもだいじょぶだぜ って方はどうぞ。



チャレ座談会2


「黒川は昔っから素直でほっとけない子に弱かったよ」
「それ、まんま巴兄さんじゃない(笑)」
「お前ら、何を話してるんだよ」
「あ、先輩」
「いやね、黒川と巴くんの馴れ初め聞いてたら、いつの間にか“好みのタイプ”の話になってさ」
「またくだらん話を・・・」
「じゃあ、黒川さんは好みの人をゲットしたんだね~」
「そういうこと!こいつ、やる時はやる男だから」
「オレは・・・その、好みとか考える間もなくっていうか・・・ほら、一目惚れ・・・だったわけだし」
「(分かるなあ、その気持ち。オレも先輩をはじめて見た時は・・❤)」

「一目惚れされた側の巴兄さんはどうなの? 好みのタイプってある?」
「う~ん、好みのタイプかあ。考えたことないけど・・・僕のことを理解してくれる人、かな」
「・・・お前を全部理解できるヤツはそうそういないと思うぞ」
「でも黒川さんは巴兄さんの夢のために全てを捨てたんだよね、素敵~」
「いや、オレが巽くんと一緒にいたかっただけだから」
「うん、黒川さんには感謝してる、すごく。それに・・・」
「それに?」
「し、幸せだなって・・・」
「巽くん・・・」
「おお~」「きゃ~」「ふんっ」
「好みのタイプ同士が一緒になれることってそうそう無いぞ。この幸せ者っ!」

「オレの好みはな」
「あれ? 磯貝、お前に好みのタイプなんてあんのか? 来るもの拒まず去る者追いかけまわす、じゃなかったか(笑)」
「そりゃ若い時の話だろ。歳を重ねるにつれ、一緒にいて落ち着ける相手が一番だと思うようになったよ」
「磯貝さん、オジンくさい・・・」
「かなこちゃん、こいつ“言ってるだけ”なんだよ。実際は振られたばっかりなんだから」
「うるさいぞ黒川。乙女のかなこちゃんに余計な話するんじゃない。それに・・・振られたんじゃなくて連絡先教えてもらえなかっただけで・・・」
「磯貝さんにもいつか運命の人が現れるって、かなこ思うよ。元気だしてね」
「・・・こんなヤツに気を遣わんでいいぞ」
「ありがとね。かなこちゃんは優しいなあ」

「そーゆーかなこちゃんの好みのタイプは?」
「そうだなあ、一番はやっぱり優しい人。それで、楽しくて浮気しない人!」
「・・・浮気って・・・」
「たとえるなら 森永さんみたいな人 がいいな」
「え? オレ?」
「は?」「え~?」
「ま、待て、かなこ。こ、こいつはダメだぞ。そもそも・・・(ホモだからムリとか言えっか)」
「心配しないで、兄さん。かなこが言ってるのは“森永さんみたいな人”で森永さんじゃないから」
「そうか・・・じゃない! 心配ってなん・・・」
「かなこが兄さんのライバルになるわけないじゃん!」
「ラ、ライバルってお前・・・」
「オレはかなこちゃんは見る目あると思うよ。森永くんって男から見てもかっこいいしなんでも出来るもんな。実際モテるだろ?」
「いや、全然・・・」
「まったまた~。宗一くんの前だからって遠慮しちゃって。宗一くんだって分かってるよな~、森永くんがモテることぐらい」
「・・・知るかそんなこと」
「森永さん絶対人気あると思う。気をつけないとダメだよ兄さん」
「だからっ、お前は誤解し・・・」
「あ! でも浮気しないって条件では森永さんダメだ! 前科有りだもん」
「え?」「あ!」
「? 何だって?」
「前に森永さん他の男の人と腕組んで歩い・・・」
「わあぁ。かなこちゃん、そ、それ誤解だから!」
「そ、そうそう。森永くんに限ってないないない・・・」
「? ? なんだ?」

「も、も、森永くんの好みのタイプ聞きたいな~」
「ぼ、僕も興味あるな~、ははは」
「オレですか?」
「歌声が素敵な人、とか(笑)」
「(ムッ、カラオケの話はすんなっつーの) そうですね・・・細身であっさりした顔立ちの人が好き・・・かも(腰なんて言ったら絶対殴られる。かなこちゃんいるし)」
「へえ、意外に見た目重視なんだ」
「見た目っていうか、オレも一目惚れ・・・とか多いから(チラッ)」
「な、なんだよ・・・(なんでオレを見るっ)」
「やっぱり変わってるよ、森永さん。“こんな”変人の兄さんがいいって言うんだもん」
「へ、変人?」
「せ、先輩は結構優しいところがあるっていうか・・・外見だけじゃなくて中身もいいっていうか・・・❤」
全員「・・・(それは惚れた弱み以外の何ものでもないのでは・・・)」

「でも好きになる人が絶対好みのタイプとは限らないと思うよ」
「そばにいて分かることもあるし」
「そーゆーものなの?」
「そうそう」「うん」「そーゆーもの」「そーかも・・・」
「お前ら、勝手に話まとめてないか・・・」

「で、その照れてる宗一くんは? どうなのかな~?」
「へ?」
「好みのタイプ。宗一くんの」
「(先輩の・・・好み)」
「あ、そういえば聞いたことないなあ、兄さんのそーゆー話」
「彼女とか今まで紹介されたこともないよね~、巴兄さんもだけど(笑)」
「(そ、そうなんだ・・・)」
「は? か、彼女・・・?」
「どんな子がいいわけ?」
「そんなの・・・別にない」
「え~、兄さんずるい。自分だけ言わないのは無しだよ」
「な、ないもんはないんだよっ」
「とぼけないとぼけない。気が利いて出しゃばらず家事もできる年下の子 じゃないのか(笑)」
「え?」
「はぁ? な、何だそりゃ」
「へえ」
「ち、ち、ちっが~う!!勝手に決めるなっ。オ、オレの好みは・・・」
「好みは?」
「・・・め、めんどくさくない・・・ヤツ」
「・・・それだけ?」
「文句あるか。一緒にいて気を遣わない相手が一番だろーがっ!」
「まあ・・・宗一くんならそうかも・・・ね」
「そ、そうだね・・・」
全員納得。


そして二人だけになって

「お前・・・モテるのか?」
「モ、モテませんよ。見てたらわかるでしょ」
「ふーん」
「オレ、何年先輩一筋だと思ってるんですか」
「見た目重視のくせに」
「そ、それは一目惚れだったからで・・・。今は先輩の全部が好・・・」
「も、もういい」
「先輩」
「・・・お前は、大安売りなんだよ・・・」
「え? なんですか」
「なんでもないっ」

「あの、先輩」
「ん?」
「オレ・・・、めんどくさいですか?」
「は?」
「先輩にとって、オレって・・・」
「・・・かなりめんどくさいだろ、お前は・・・」
「あ・・・やっぱり(凹)」
「だから・・・そーゆーとこがめんどくさいって言ってんだよ。なんでもかんでも気にし過ぎだ」
「だって・・・」
「さっきも誰か言ってたじゃねーか。好きになるのは好みのタイプとは限らないって」
「え?」
「だいたいオレが嫌なヤツとつるんでいられるわけねーだろ」
「・・・じゃなくて・・・オレは先輩の好みじゃないんですね?」
「へ? いやそれは・・・」
「でも好きになったりする、と」
「はあ?」
「オレも、オレもです。先輩はモロオレのタイプですけど、でもでも大好・・・」
「う、うるさいっ。う、浮気男が調子いいこと言ってんじゃねえ」
「え゛」
「腕組んで歩ける相手がいるそーだしな」
「・・・せ、先輩、聞こえてたんですか」
「お盛んなことだ」
「だ、だ、だからそれは誤解なんですよ~。あれはホントに友達で・・・」
「・・・腕組んでたってのは本当だってことか・・・」
「ち、違うんですってば~。話を聞・・・」
「触るなっ、この尻軽男!」
「セ、センパ~イ(涙)」

そしてやっぱり森永くんは殴られる運命なのでした・・・。


会話だけなのに、書いてたら楽しくて?こんなに長くなっちゃいました。
読んで下さって有難うございました~。
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