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妄想会話~無問題
2014-01-08 Wed 12:23
2014年、最初の作文は妄想会話です。
毎度毎度短いものしか書けなくてすみません。
妄想会話は、会話がぱっと思いついたら書いちゃう、みたいなものなので
読んでくださる際に自由に情景など想像していただけると有難いです。

※この作文の内容は漫画「恋する暴君」本編とは全く関係ありません。
二次創作等が苦手な方は読むのをご遠慮くださいね。


「先輩、どうしましょう・・・オレたちが同居してることがバレそうなんですけど」
「は?」
「オレたちが一緒にアパートに入るところを見られたみたいで・・・さっきゼミの奴に訊かれました」
「毎日のことだし、見られることもあんだろ」
「一応オレん家に先輩が来たって誤魔化しましたけど・・・どうします? これからもそういう誤魔化し方でいいかな?」
「なんで?」
「え? なんでって・・・?」
「誤魔化す必要あんのか?」
「だ、だって・・・先輩、バレるの嫌がってませんでした?」
「オレが?」
「ほら、巴くんとお父さんが帰ってきた時、かなこちゃんが喋ったら先輩すごく困ってたじゃないですか?」
「あ、あん時は・・・巴たちにはまだ・・・話してなかったからで」
「・・・焦ってたように見えましたけど」
「・・・落ち着いたらみんなにちゃんと言うつもりだったよ・・・」
「・・・(ほんとかな?)」
「うちの家族の話はいいんだよ。っつか、大学に近いとこに住んでるんだからバレない方がおかしいだろ」
「まあそうですけでど・・・隠しておきたいのかと思ってた」
「?」
「オレと2人暮らしだし」
「だから? 男同士でシェアすんのは普通じゃねえか。隠すことは別に・・・」
「でも絶対あらぬ誤解・・・っていうか面白おかしく想像する奴いると思いますよ」
「なんだよ誤解って?」
「オレたちがホモで恋人じゃないかって」
「は?」
「厳密に言うと誤解でもないけど・・・オレたち、友達同士じゃしないことしてるわけですから」
「なっ・・・」
「オレが先輩のこと好きなのはすでにバレバレみたいですけどね(笑)」
「は、はぁ?」
「オレは同居も・・・ゲイだってバレても全然構わないですけど、先輩は嫌でしょ? 同居はともかくゲイじゃないんだし」
「・・・お前だって大学ではカミングアウトしてねえくせに」
「うん・・・でも本当のことだから。オレがゲイなのは(笑)」
「・・・」
「同居のことで先輩が困るのは・・・嫌なんです、オレ」
「・・・別に、困んねえよ」
「え?」
「オレたちは現に同居してるわけだし、隠す必要ねえよ。隠す理由もないしな」
「で、でもオレたちのこと・・・」
「仮になにか言われたとしても気にしなきゃいい。そもそもオレたちの付き合いを他人からとやかく言われる筋合いはねえ」
「先輩・・・」
「実際同居してんだからどうせ近いうちバレるんだよ。いつまでも誤魔化すのもめんどくさいし、訊かれたらそうだって答えりゃいいさ」
「・・・」
「・・・そばにいるって決めたし」
「!」
「お前も余計なこと考えなくていいからな」
「・・・オレたちの関係を訊かれたら、どうする?」
「それは・・・適当に流しとけ」
「・・・はい(#^.^#)」

否定しろ、とは言われなかった
他人に否定しなくていいことはって
先輩も少しは・・・そう思ってくれてるのかな
オレと同じように 思ってくれてるのかな・・・


おしまい


山口くんに訊かれたら森永くんはなんて答えるのかな(#^.^#)

読んでくださって有難うございました
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