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妄想会話~夢の続き
2013-11-06 Wed 12:23
めっきり秋らしくなりましたね~朝晩は寒く感じるようになりました。
気がつくと明日はもうGUSH12月号発売日です。
「恋する暴君」番外編ですね・・・兄さんと森永くんには会えないかもしれませんけど(^^;
感想程度は書くつもりですが、でもあらすじまでは書けないんじゃないかな~。

それとは関係ない妄想会話。(※タイトル変えました)
すごく短いのですぐ読み終わります。
話というより1コマ・・・なにかの作文の1シーンにでも使えればよかったんですが(;´д`)
そんなものなので期待せずにお読みください。

※この作文は漫画「恋する暴君」本編とは全く関係ありません。
二次創作等が苦手な方は読むのをご遠慮くださいね。


その夜、先輩はいつになく上機嫌で飲むペースが速かった。
ずっと続けてきた実験で好結果があらわれて、先輩の仮説が概ね正しいことが実証されたからだ。

「今日の酒は最高にうまい!」
「ちょっと飲み過ぎじゃないですか? いつもよりペース速いし」
「いいんだよ!今日飲まずにいつ飲むんだ」
「はあ・・・」

まあ明日は土曜日だから少しくらい深酒してもいいけど・・・最悪二日酔いになっても休めばいいんだし。
それよりも、こんなに楽しそうに飲んでる先輩を見てるとオレもなんだか嬉しくなってしまう。

「ふぅ・・・飲んだ飲んだ。さて、寝るか」
「大丈夫ですか? ちゃんと歩けます?」
「平気だって。よっこいしょ・・・っと」

ソファから立ち上がろうとした途端、先輩は下半身から崩れた。

「先輩!」

ソファに倒れこみそうになる先輩の上半身を咄嗟に腕で支える。
支えた体をゆっくりとソファに戻した。

「ほら、言わんこっちゃない」
「う~…ん」

鼻孔をくすぐる強いアルコールの香り。
腕に伝わる先輩の体温。
そして、酔いで潤んだ先輩の瞳がオレをとらえたから・・・。

薄く開いたその唇に思わず口付けた。
先輩の手がオレの頭に緩く触れ、髪を鋤くように指先が震えた。
オレは夢心地で、角度を変えながら何度も口付ける。

「ん…」

漏れた先輩の声。
はっと我に返って唇を離す。

「…すみません」
「珍しいな・・・お前がやめるなんて」
「・・・え?」
「我慢できるんじゃねーか」
「それは・・・先輩が(嫌がるから)」
「オレは別に・・・我慢しろとは言ってない」
「・・・あ、あの…先輩?」
「言っとくが今日はかなり飲んでるからな、反応しねえと思うぞ」
「!」
「(小笑)」
「・・・誰に言ってんですか?」
「ん~?」
「全力で…気持ちよくします」
「ば~か(小笑)」
「先輩…」
「もり…んぅ」

先輩がオレの名前を呼ぶ前に、素早くその唇を奪った。
一秒だって待てなかった。
先輩はゆっくり両腕を伸ばしてオレに触れた。
今度は背中に、静かに、包み込むように。

甘く包まれて、オレは夢の続きを見る…。


朝がきて
あなたが覚えてなくても お前のせいだとなじられても
構わない
あなたから伸ばしてくれた手は
一晩中離さないよ


おしまい


微笑む兄さんの表現が難しい(;´д`)
(小笑)は優しい微笑みというより「ふっ」って感じですかね(笑)

こういう兄さんは基本的にあり得ないですが(嫌がり受ですから(^_-))
ごくたまにはあってもいいんじゃないかと。
兄さんは誘ってるわけじゃないんですよ(笑)
ただ今までより“自然に”森永くんを受け入れられたら素敵だな~って。
新章最終話の兄さん見たらこんな夜もあるかもと思って書いてみました。
イメージ壊したらすみませんm(__)m


読んでくださって有難うございました!
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