FC2ブログ
 
妄想会話~ちょっとずつ全部
2012-04-27 Fri 02:08
え? 4月もあと4日で終わり?
今月全然更新してない~~~更新回数最低をマークしてますね(^^ゞ
それより2012年も3分の1がもう終わるということで・・・どうしよう大掃除(まだ早いっ)

特に何事もなく、ちょこっと仕事が忙しかったり急に暇になったりしたくらいで
普通に元気に暮らしております。
こんなに更新できないブログはそろそろ閉め時かなあ、などと思いながら
せめて暴君番外編掲載くらいまでは、CD6巻発売くらいまでは、
いやいやGポイントで応募した品物が届くまでは・・・としがみついてます(苦笑)

そんな中で書いた妄想会話。
脳内で想像してる時は会話もさらさら進んでいるような気がするのに
いざ文字にすると全然書けないのは何故なんだ??
その程度の作文ですが、よろしければどうぞ。

※この作文の内容は漫画「恋する暴君」本編とは全く関係ありません。
二次創作等が苦手な方はお読みにならないで下さいね。



「ねえ、先輩。オレたちの関係って・・・どう呼ぶのが正しいんですか?」
「は?」
「友達? 先輩と後輩? ・・・恋人?」
「な、なんなんだよ、いきなり」
「ずっと考えてたんですよ。この間、オレに『そばにいてほしい』って言ってくれたでしょ? すごく嬉しかった。でも、あの言葉をオレはどう受け取ったらいいのかなって・・・先輩はどういう気持ちで言ったんだろうって」
「どうって・・・そんなの言葉通りの意味だろーが」
「あれは、先輩にとってどういう立場のオレに言った言葉なんですか?」
「・・・は?」
「そばにいろって言ったのは後輩のオレにですか? 友人のオレ? それとも・・・」
「・・・っ」
「今の・・・先輩の気持ちを教えて下さい」
「・・・森永」
「はい」
「お前は前からそーゆーことを・・・オレたちの関係を一つに決めたがるけどさ、それってなんか意味あんのか?」
「え?」
「いや、全然意味がねえとは言わねえけど・・・呼び方を決めたらオレたちの関係が狭まるような気がすんだよ」
「えっと・・・?」
「オレは、お前とのつきあい方を変えるつもりもないし…変えたいとも思ってない」
「・・・」
「お前は大事な友人で優秀な後輩で、弟みたいにほうっておけないところもあって・・・家族に近い奴だとも思ってる」
「家族?」
「い、一緒に暮らしてるしな」
「先輩・・・」
「だから・・・ちょっとずつ、全部だ」
「え?」
「友達の要素も後輩の要素も家族の要素も、全部あるんだよ・・・お前には」
「・・・恋愛の・・・要素も?」
「・・・」
「・・・」
「そこがゼロだったら・・・ヤラせたりするかよ・・・」
「!」
「ふ、普通そーだろ? っつか少なくともオレは、その要素なしじゃ・・・無理だ」
「先輩!」
「ゼ、ゼロじゃないってだけだからな(赤面)」
「・・・先輩」
「恋愛関係ってのは気持ちが無くなったら切れるもんだろ? 恋愛以外の、たとえばいい友人としてつきあうこともできなくなる。恋愛以外にもたくさんの大事な関係がある相手ならオレは・・・それを失くしたくないだけだ」
「それって・・・(オレと離れたくないと・・・思ってくれてるってことですよね?)」
「…贅沢な考え方かもしんねえけど」
「いえ・・・先輩に言われて、オレもそうだったって気付かされました」
「?」
「オレは先輩が好きだから、先輩の気持ちがオレの気持ちに近づいてほしいってそればっかりでしたけど、先輩と出会って、先輩と一緒に研究できて、一緒にご飯食べて、色んな話して・・・すごく楽しかったって。かなこちゃんや松田さんも今は家族みたいに大事だし・・・そういうのは全部先輩と出会えたから感じることができたんですよね」
「・・・おおげさだな」
「全部です、オレも。大学の先輩で、尊敬する研究者で、大切な友人で、家族みたいに本気で心配してくれる・・・先輩を全部の要素で大好きです」
「・・・っ」
「でも、恋愛要素の占める割合が多いのは許して下さいね(笑) 親しくなるずっと前から先輩のこと好きだったから・・・やっぱりオレの先輩への気持ちの土台は恋愛感情で出来てるんだと思う」
「別に・・・今更だろ」
「さっきの・・・なにかが変わるか、ってことですけど」
「ん?」
「もしも、もしも先輩がオレを好きになってくれて、恋人って呼び方の関係になったとしても」
「は?」
「変わらないって自信持って言えることがあります」
「・・・?」
「もし先輩がオレのことを好きになっても、オレはそれ以上に、何倍も何十倍も先輩を好きですから。好きって気持ちの強さは絶対先輩には負けません。恋愛に発展したとしてもオレたちの関係は今と変わらないよ・・・だから安心して下さいね」
「なにが安心だよ・・・」
「(*^_^*)」
「で・・・関係とか呼び方とかはもういいんだな?」
「あ、はい。“ちょっとずつ全部な関係”とかどーですか?」
「お前・・・それ余所で言うつもりか?」
「え? ダメ?」
「ばかだと思われるぞ・・・っつか誰も解んねーだろ」
「解らなかったら説明すれば・・・」
「は、恥ずかしいからやめろっ!」
「え~」


先輩の気持ちにいつも不満を感じてしまうのは
オレ自身のせいかもしれないと気付いた
もしも先輩がオレを好きになってくれたとしても
オレはそれ以上に先輩を大好きでいるはずだから
きっといつまでもたっても 先輩が足りることはないんだろうな・・・
そんな風に ずっとオレたちの関係は変わらないから
離れることなんてないから
安心して 怖がらないで
いつか オレを好きになってね 先輩・・・
ちょっとずつ全部 じゃなく
先輩の全部がいっぱいいっぱい好きだよ


おしまい




二人ともお互いの存在全てが大事なのは一緒ですが
特別に大事に思う気持ちの中に恋愛要素もないことはない、と兄さんに認めさせ
恋愛感情以外でも兄さんのことが大好き、と森永君に気付いてもらいました(笑)

本当の兄さんはツンですから森永君にこんな風に問われたとしても答えないと思います。
あるいは、本当に(自分の気持ちが)解らないから答えられない、とか。
兄さんの中で恋愛とその他の情をはっきり線引きすることはかなり難しそうですよね。
でもきっと森永君との今までのつきあいは全部、大事で失くしたくないと思ってるんじゃないかな。
つまり森永君という存在を失いたくないということで
そのへんくらいまでは兄さんも解ってると思うんですけどね~どうなのかな?

結局、森永君のポエム(違っ)で纏めちゃったし・・・纏まってないけど。
本当にすみません(-_-;)
ちょっとでも伝わってくれていれば嬉しいのですが・・・・

読んで下さって有難うございましたm(__)m
スポンサーサイト



別窓 | 妄想会話 | コメント:0 | ∧top | under∨
<<GUSH★Wチャンス!の・・・届きました | 天使の宝箱 | 会話作文~目覚めたらそこに>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 天使の宝箱 |