FC2ブログ
 
コミック⑦巻読みました
2011-11-12 Sat 15:53
みなさんはもうとっくに読まれたことと思いますが
私は昨日やっと読むことができました。
といってもじっくり?読んだのは描き下ろし漫画とあとがきですが(^^ゞ

以下、描き下ろしの一言感想。



内容はもうみなさん御存知だと思うのですが
高校3年の森永君が県外の大学受験の為に勉強に専念することを決めた頃のお話。

森永君が「家を出る」のは普通の子が一人暮らしをするのとは違う。
自分を否定する両親の言うことなんてつっぱねたいと思いながらも
それでも冷静に将来のことを考えて決断できるところは
彼の心の強さだと思う。
そして、そんな家族とまだどこかで繋がっていたいという気持ちがあることも
ごまかしてない。
もしかしたらそれは、「荒れていた」と森永君自身が表現する時期に
経験した色々なことで辿りついた答えだったのかもしれないけれど。

恋に届くことのなくなった自分の心は死んでしまったのか
自分のことを誰も知らない新しい場所でなら生まれ変われるかもしれない
また誰かを好きになれるのか?と

そう考えてる森永君の気持ちの中には、もう真崎さんへの未練はないように思えます。
もちろん消息は気になっていただろうけど
自分以外の人を好きなら諦める他にないから。
もし真崎さんが自殺未遂しなかったとしたら、森永君から別れを告げたかもしれない。
そんな風に思いました。

できることなら早く自然に新しい恋をしたかったんだね。
答えてくれる誰かに出会いたかったんだよね。

だけど
したくてもできないのが恋ってことですか(笑)?

森永君は子供の頃から何年も真崎さんを見続けて、いろんなところを知って
だんだんと好きになっていったんだろうねな。
兄さんには一目惚れだった。
一目惚れって普通最初が満点でどんどん減点されていくって思いませんか?
だけど兄さんのことは(ほぼ)ずっと加点だった。
片想いではあったけどちゃんと恋心を育んでいたんですよね。
そして兄さんの傍にいることで恋愛以外の面も成熟できたんだと思うんだ。
(それは兄さんにも言えることだけど)

ひとつの区切りを迎えた「恋する暴君」。
改めて 兄さんのどこがそんなに好きだったのか、森永君に訊いてみたい。
今は「腰」とか言わないよね(笑)?

まとまりのない感想でごめんなさい(-_-;)
スポンサーサイト



別窓 | 暴君感想 | コメント:0 | ∧top | under∨
<<妄想会話~静電誘導 | 天使の宝箱 | 妄想会話~香り控えめに>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 天使の宝箱 |