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妄想番組『ラジオ恋する暴君』第10回・前編
2011-08-19 Fri 05:55
お久しぶりです。
暴ラジ、なんと3ヶ月半ぶりの更新です(@_@;)
前回の放送はGWでした・・・相変わらず間空き過ぎで申し訳ありません。

☆過去放送分についてはカテゴリ「妄想番組『暴ラジ』」からお聴きいただけますので
よろしければお聴き下さいませ♪

さて、前回のパーソナリティーはかなこちゃん&磯貝さんというサブキャラ二人でしたが
今回は・・・?
※皆様から頂いたアンケート結果を使わせていただくのは次回(第11回)を
予定しています。
お待たせしてごめんなさい(>_<)

暴ラジの内容は100%フィクションであり、本編とは関係ありません。
いつものように会話のみかつとにかく長い放送となっております。
期待しないで聴いてくださるという方のみ、どうぞ。


◆ラジオ『恋する暴君❤略して暴ラジ』第10回放送◆

「暴ラジリスナーの皆様、お久しぶりです!お待たせしました、『ラジオ恋する暴君❤略して暴ラジ』記念すべき第10回放送です★ 牛歩より遅い更新頻度の番組とはいえ、皆さまの応援のおかげでなんとかここまでこれました。有難うございます! 内容は・・・もう分かってるって?そうですよね(笑) だけど初めて聴かれる方もいるかもしれないので軽く番組の説明だけさせて下さい。このラジオは漫画『恋する暴君』の魅力をあますところなくお伝えするとともに、登場キャラクターによるトークを中心に面白可笑しく勝手気ままに暴君の世界を掘り下げちゃおうという世にも危険な番組です!本日のパーソナリティーはラジオ最多登場の森永哲博です☆そしてそして~、今日も隣には心強いパートナーが!自己紹介どーぞ」
「・・・巽宗一です(ーー;)」
「ファンの方お待ちかね~先輩が9か月ぶりの登場ですよ~(^◇^)」
「・・・ここに来ることは二度とないと思ってたんだがな(-_-メ)」
「なんだかんだで先輩も結構な回数引っ張り出されてますよね(笑)」
「磯貝だのお前の兄貴だの、やりにくい奴らとばっか組まされて・・・たまったもんじゃねーよ」
「登場キャラがあんまり多くないんでしょうがないでしょ。本編のストーリー上組ませられないコンビもあるみたいですし」
「そうなのか?」
「例えば俺と磯貝さんとか・・・俺がお断りしてます。あと、先輩と黒川さん・・・」
「黒川とだったら喜んで組んでやるぞ。ラジオでボコボコにしてやる!ヤツと二人なら巴も妨害できねーだろーしな」
「だから組ませられないんですよ(-_-;) ってか妨害してんのは先輩の方だと思いますけど・・・」
「あ? なんだって?」
「いえいえ。とにかく今日は俺がペアですから、先輩は楽に構えてて下さい」
「まあ・・・他のやつより少しはましか・・・」
「(ましって・・・^_^;) それとね、今日はスペシャルゲストが応援に来てくれてるんですよ」
「ゲスト?」
「今日のゲストは~この方です!」
「どーも、はじめまして・・・でいいのかな?M大農学部の山口です。森永の友達やってま~す」
「暴ラジにようこそ(笑) いや、正直びっくりしたよ。お前がゲストに来るって聞いて」
「俺もなんで呼ばれたのか・・・っつか番組のこともよく分かってないんだけど、いいのか?」
「そこがお前に求められてるものらしいよ(笑)」
「巽先輩も・・・よ、よろしくお願いします」
「・・・俺は聞き役でいいから。まあお前らで上手く回してくれ」
「え・・・?」
「え~と・・・先輩には徐々に参加してもらうということで^_^; 今日はこのM大トリオでお送りします。最後までよろしく~!」

「それではコーナーその① 山口君への一問一答~★ 山口は俺と先輩、二人共と付き合いの長い数少ない登場キャラです。そこで森永・先輩両人についての質問をしますのでさらっと一言で答えて下さい。答えについては後ほど掘り下げますので、簡潔にお願いします、だって」
「わ、わかりました」
「なんかラジオっぽいな。暴ラジで初めてじゃねーか、こーゆー構成?」
「あ、先輩。ちょっとノッてきました?」
「まさか」
「そ、そうですか・・・では1問目。俺、森永と先輩、それぞれの第一印象は?」
「森永はモデルみたいに背が高くてスタイルいいヤツがいるな~と。巽さんは・・・怖そう、っていうか話しかけづらい雰囲気でした」
「なるほど。じゃあ今はどう思うようになった?これが2問目」
「う~ん・・・森永のことはいいヤツっていう印象は変わんないですね。逆に巽さんは見た目ほど怖くない人だってわかりました(笑)」
「見た目が怖い? どこが?」
「そ、それはまあ色々と・・・目つきとか大声とか・・・ゴニョゴニョ
「なんだって? 聞こえねーぞ」
「い、いえ特には何も・・・」
「?」
「ははは・・・^_^; じゃ、3問目行きま~す。二人について思い出深いエピソードはありますか?」
「やっぱ、森永の失踪事件ですかね(笑)」
「あ~それか・・・」
「・・・」
「あん時はみんな心配したんだぜ~」
「し、心配かけてごめんな・・・」
「全くだ」
「先輩も・・・すみませんでした^^; き、気を取り直して4問目。二人の大学での様子を教えてください・・・こんなこと聞いてなにか面白いのかな?」
「巽さんは優秀な研究者そのものです。教授たちにもすごく期待されてる。森永は・・・研究に対してはもちろん真面目ですけど、こいつが信頼されるのはその人柄なんだと思ってます」
「色々とつっこんで聞いてみたくもありますが、それは後にして。次の質問、二人の関係についてどう思う?って、なんだこの質問??」
「師弟というよりは・・・主従関係っぽいと思ってました。以前は」
「以前? 今は違うのか?」
「対等になったとかそういうことじゃなくて・・上手く言えないけど、お互いに必要なんだろうなって思える時があるんだよ。少なくとも普通の先輩後輩の関係よりは強い気がする。俺も含めてさ」
「そ、そうかな(#^.^#)」
「・・・」
「せ、先輩もちょっとはつっこんで下さいよっ」
「な、なんで俺が? っつか、つっこんだ話すんのは後でって言ってたじゃねーかよ」
「じゃ、じゃあ、後で絶対先輩も話に参加して下さいね」
「・・・」
「続いて6問目・・・『恋する暴君』なので恋愛についても質問・・・?? ズバリ、二人の恋愛・恋人について何か知ってる?」
「な、なんだその質問は?」
「お、俺じゃないです。構成作家が作ったんですよ、この質問」
「正直言って、俺は何にも知らないんですよ。森永は全然教えてくれないし、巽さんに関してはそこまでプラベートな話ができる間柄でもないんで」
「俺は別に・・・隠してるつもりじゃないんだけど」
「分かってるって。話せる時が来たら話してくれるんだろ?前にそう言ってたもんな」
「うん・・・」
「巽さんは・・・やっぱり今は研究が恋人、みたいな?(笑) そうそう、後輩の女の子たちが巽さんには心に決めた人がいるんじゃないかって言ってたことあったっけ」
「な、な・・・」
「せ、先輩? 心に決めた人、いるんですか?」
「いるわけねーだろっ!!」
「ですよね~(笑)」
「くだらない話はさっさと締めて次に行け、次に」
「ハイハイ。それでは7問目。あ、これ最後の質問だって。暴君本編は先月最終回を迎えてしまいましたが、エピローグや番外編に向けた抱負を一言で」
「もう1回くらい出たいです。結構本気ですよ(笑)」
「回答有難う、山口(*^_^*) ではここからは山口の回答について掘り下げてトークしていきたいと思いま~す」

「印象、俺は変わらないけど先輩は変わったんだ?」
「変わらない、のかな? 森永は意外と遊ばないタイプなんだな~と思ったけど。仲間との飲み会には来るけど合コンにはほとんど顔出さないしさ。普通に喋ったりしてるから女の子が苦手な訳でもないんだろ?」
「苦手・・・ではないよ^^;」
「学部生の頃はそれなりに女子に人気あったのに、断ってばっかりだったから今じゃ誰も言い寄ってこないんですよ(笑)』
「へえ・・・」
「ち、違いますよ、先輩っ。山口が言うほど告白されたりしてませんから」
「何言ってんだよ。モテモテだったじゃんか、2年の時なんて特に・・・」
「・・・」
「山口! せ、先輩の印象は? どう変わったって?」
「ああ・・・ええと、話してみると話せる人だったな、と。確かに変わってるところはあるけど思ったより怒らないというか。オレも含め誰かに怒鳴ることって少ないんですよ。ホントに怒られるのは森永ばっかり(笑) 最近は少し丸くなったような気もしますし」
「ですって、先輩(#^.^#)」
「・・・どこも変ってねーよ、別に」
「巽さんは研究にしか興味ないんじゃないかって思ってましたけど、そんなことないんですよね」
「人をロボットみたいに・・・」

「だから最初は、です(笑) そうそう。意外だったのは森永が失踪した時の巽さんだよ。森永が帰ってこない間、実験がどんどんおろそかになっていくの、はたから見てもわかったくらい」
「え゛」
「先輩、それほんと・・・?」
「森永が急にいなくなったことはもちろん驚きましたけど、巽さんの態度の変化も相当なもんでしたよ。初めはあまり気にしてる様子もなかったのに日が経つにつれてどんどん焦ってきて」
「だ、誰が焦ってたって?」
「だから先輩でしょ?(^.^)」
「森永の実家のこと訊きに来たり、毎日アパート見に行ってたのもみんな知ってますよ(笑)」
「み、みんな・・・?(赤面)」
「随分前のことのような気もしますけど、あれからまだ1年経ってないんですよね(笑) それまで変わったところは見えなかったのに急にいなくなったりして・・・森永にはいきなり行動起こすようなところもあるんだってわかりました。今こうやって無事に帰ってきたから笑い話ですけど、あの時はみんな本気で心配しましたからね~どっかで死んでるんじゃないか、とか(笑)」
「ごめん・・・」
「巽さんだけじゃないんだからな、心配したのは」
「うん・・・」
「・・・」
「でも帰ってきたら何事もなかったみたいに元通り。森永も巽さんも。未だにあれが何だったのかわかんないんですよ」
「・・・何にもなかったんだろ。俺は・・・そう思ってる」
「先輩?(何もなかったって・・・俺を許してくれてるって、そういうこと?)」
「まあ、あーゆーことは二度とするなって森永には言いたいですね」
「もうしない・・・心配かけるようなことはもう・・・」
「ってか別に森永を反省させようとしたわけじゃないんだけど・・・。次は何だっけ? 4問目?」

「ああ・・・大学での俺達の様子だけど」
「さっきも答えましたけど二人とも真面目な研究者ですよ。ただ・・・森永を助手で使いたいと思ってる人間は少なくないと思います。よく働くし気は利くし、割と何でもこなしますからね。森永を独占してる巽さんはホントにラッキーですよ」
「ど、独占してるわけじゃねーぞ。こいつが俺の研究を手伝いたいって言うから・・・別のところに行きたきゃ行っても・・・」
「ちょっと巽さん。森永にあれだけ手伝ってもらっててその言い方はないんじゃないですか?」
「や、山口。先輩にくっついてるのは俺なんだし、先輩の助手をすることで教えられたこともいっぱいあるんだから」
「それにしたってお前に感謝の一言くらいあっても・・・」
「か、感謝は・・・してる」
「へ?」
「はい?」
「・・・してないわけないだろ。あ、有難いと思ってるよ。助手が森永だから研究がスムーズに進んでるって自覚は・・・ちゃんとある」
「・・・だってさ。よかったな、森永。お前の献身、伝わってるってさ」
「先輩・・・」
「・・・っ(赤面)」
「巽さん? こんなんで赤くならなくても・・・」
「う、うるさい。あ、赤くなんてなってねー」
「・・・<小声>なあ森永。巽さんって案外照れ屋・・・だったりすんのか?」
「<小声>割と・・・(#^.^#)」

「5問目の、俺たちが主従関係っぽく見えるって話だけど・・・?」
「ああ。誰でもそう思うだろうな(笑) お前、巽さんの下僕みたいだし(爆)」
「下僕って・・・そうでないと言い切れない自分が情けない・・・」
「た、確かにこき使うこともあるにはあるが・・・そんな酷い扱いはしてねーよな?」
「・・・(いえ、先輩・・・そんな扱いだと思います(T_T))」
「・・・(巽さん、やっぱ自分で気付いてないんだ・・・ご愁傷様、森永^^;)」
「おい?」
「森永は研究者として巽さんを敬愛してて、巽さんは優秀な後輩の森永を側に置いてるんだろうって思ってたんですけど」
「その通り、ですよね? 先輩?」
「・・・まあな」
「でも最近はちょっと違うかなと思うようになってさ。森永が巽さんに従うってだけじゃなくて、信頼し合ってるんだって。なんていうか・・・研究に関してだけじゃなくて色んな面で分かりあってる、みたいな?」
「そ、そりゃ、こんだけ長い間付き合ってれば・・・ねえ、先輩?」
「か、かもな・・・つーか、さっきからなんだよ。俺にふってくるなよ」
「だって、先輩も話に参加する約束だったじゃないですか?」
「や、約束はしてねーだろ?」
「森永と巽さんって、タイプ全然違うのにいいコンビネーションですよね」
「は?」「え?」
「まあ今でも、森永がなんでそこまで巽さんのことを好きなのか疑問ではありますけど(笑)」
「どーゆー意味だ?」

「最後の質問・・・俺と先輩の恋愛事情について・・・って、余計なお世話なんだけど」
「森永は結構モテるのに彼女いないらしいんですよ。女友達はいるけど、アプローチしてるとことか見たこと無い。すっごい奥手なんじゃないですかね?」
「奥手?? こ、こいつがか??」
「先輩・・・なにもそんなにビックリしなくても(^^ゞ)
「女の子たちも言ってましたよ。森永は草食系男子なんだろうって」
「そそそ、草食系? 森永が??」
「だから先輩、そこまで反応しなくてもいいですから・・・・」
「<小声>草食系って・・・お前には一番遠い言葉じゃねーか。超肉食のくせに!!」
「<小声>そんなこと言ったって、山口は知らないんですから^^; 女の子相手に俺が肉食になるわけないって、先輩は分かってるでしょ?」
「<小声>それは・・・」
「<小声>安心して下さい。肉食になるのは先輩に対してだけですよ(#^.^#)」
「はあ? 誰が安心するって?」
「安心? なんのことです?」
「や、山口。何でもないよ。こっちの話・・・」
「?」
「で、なんだっけ?」
「森永が草食系だって話。彼女を作らないのはなぜかって考えて、俺なりにひとつの答えにたどり着いた」
「え?」
「(まさか・・・?)」
「お前、地元に遠距離恋愛中の彼女がいるんじゃないか?(#^.^#)」
「・・・は? 遠距離?」
「え・・・違うのか? 仲間内では完全にそういう話になってるけど」
「みんな・・・なんで俺の話なんかしてんの? いつの間にそんな話に?」
「前は片想いだって話してたじゃん? だけど春くらいからな、お前少し変わったんだよな。嬉しそうっつか、妙に浮かれてるっていうか」
「え? そ、そんなだった、俺?」
「・・・」
「だからあの春の失踪事件の時、その本命の彼女に会いに行ってくっついたんだって思ってるんだけど」
「そ、そんな風に思ってたんだ・・・」
「・・・(くだらねーこと考えてんな。奴ら、暇なのか?)」
「巽さんは何か知ってるんじゃないですか? 森永とこれだけ親しいんですから」
「お、俺が何で?」
「何? 森永、お前、巽さんにも何も言ってないの?」
「先輩は・・・知ってるといえばそうとも言えるし、そうでないと言えばそうでないような・・・」
「はぁ?」
「と、とにかく俺には大好きな人がいるのは本当で、その人のこと以外は考えられないから・・・そのことに変わりはないんだって」
「な、な・・・」
「あれ? 巽さん、また顔が赤く・・・」
「なってない、なってないっっ!」
「??」
「(先輩ってば・・・顔に出過ぎですってば(#^.^#) 嬉しいけど・・・❤)」

「巽さんの浮いた噂は・・・森永からも聞いたことないし全然分からないです。研究第一、恋愛なんて邪魔、ってタイプにしか見えないんですけど」
「言われてますねぇ、先輩」
「・・・」
「あ、す、すみません。別に、先輩を悪く言ったつもりは・・・」
「いいよ別に・・・」

「ん? 構成作家からなにやらカンペが・・・“盛り上がっているところ大変恐縮ですが尺が足りなくなってきてしまいました。ということで、暴ラジ初めての前後編でお送りしたいと思います。次回は後編になりますが、前編(今回)よりは短くなる予定です。毎回々々行き当たりばったりの放送で本当に申し訳ございません<(_ _)>”だそうです・・・」
「え、じゃあ俺、次回も来るってことですか?」
「2本録りだろ?」
「先輩、そんなはっきりばらしちゃだめですって(・・;)」
「誰だってわかることだ」
「身も蓋もない・・」
「俺はもう帰る。続きはお前ら二人でやれ」
「ちょ、ちょっと先輩?」
「巽宗一でした。ここからは残った二人が担当します。それではさようなら」
「え~?」
「と、とりあえず次回もこの三人でお送りすることになりました。構成作家がなるべく早く更新すると言ってますので、少しの間待ってて下さいね(焦っ)」
「次回、ちゃんと三人いるでしょうか・・・?」
「山口、先輩捕まえるの手伝ってくれよ。待って、センパ~イ」
「た、巽さ~ん・・・」

第10回後編に続く。。。



これ以上はちょっと長くなり過ぎるので一旦切らせていただきます。
後半も大して面白くないと思いますが、よろしければ聴きに来てやって下さい。

最後まで聴いて下さって有難うございました!
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