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7月号買ってきました★
2011-06-07 Tue 14:23
先月号にあったplan.10のあおり文句が気になってましたが・・・

ほんとですよ!!!

もう倒れそうです・・・
今までの暴君のテイスト(なんだそりゃ?)とはちょっと違って
すんごい優しくて甘かった・・・

というのが一読後の感想です。

以下、簡単なあらすじ含んだ感想記事になります。
未読の方、コミック派の方はご注意くださいね。
というか・・・今回は私の書くあらすじなんて読まないで、
最初に漫画を読んだ方が感動すると思いますよ~いやホントに。
高永先生の美しい画と一緒に台詞やモノローグを堪能してほしいな~(#^.^#)

※あ、あとCD『恋する暴君3』のキャストインタビューも本誌後半の方に載ってます。
面白かった・・・宮田さんとこが(笑)
杉田さんは抜き録りだったのかな?

とにかく長い記事ですが、準備OK☆な方はGo ↓↓↓



扉ページは、plan.9のラスト・・・研究室で二人が寄り添ってるシーン。

先輩 先輩・・・

ずっとこうしたかった-
宗一の自覚を、森永はそっと抱きしめる・・・


では本編 ↓↓↓


信じられない 本当に
先輩がオレに・・・居て欲しいって・・・
居て欲しいって・・・!

「先輩 センパイ・・・」 と何度も呼びながら
森永くんはまだ涙の残る瞳で 微笑みながら兄さんを見つめます。
兄さんは「・・・・・・っ」 ひくっ ってなってる・・・。
緊張してるみたいな? 「(キスが)来るっ」って身構えたのかな?

そのままキス・・しそうになった森永くんの顔(というか口元)を押さえて
「ここ・・・ 学校・・・ だろ・・・っ」 と顔を逸らす兄さん。
おお~~~ これは・・・どう見てもどう見てもどう見ても 拒否してる顔じゃない。
いつもの「はなせっ」みたいな言葉もない。
言ったのが兄さんじゃなかったら「じゃあ学校じゃなければいいの?」ってなりますよ?
いや・・・今回は兄さんでも、かな?

その辺 森永くんはどうとらえたのかといいますと
「あっ・・・ そう・・・ですよね・・・! ごめ・・・んなさ・・・」と謝りながらも
「つい・・・ 嬉しくて」と森永スマイル(#^.^#)
その笑顔にほっとしたのか
兄さん その場で座り込んで(倒れて)しまいました!
森永君の必死の呼びかけにも反応しません・・・。


アパート。
森永君が松田さんと電話で兄さんの様子について話しています。
どうやら、アパートに兄さんが帰っていることを連絡してたみたいですね。
緊急事態ですもんね。

食欲もなく顔色も悪かったから心配していたのだと松田さん。
「宗君て ああ見えて気を遣う子だから ひとりで抱え込んじゃうとこあるのよね・・・」
松田さんの言葉を聞いて森永君、少し反省?
「オレも気をつけてみます」と言って電話を切りました。

お粥を作って部屋まで持ってきてくれた森永くんに兄さんはいつも(以前)のような口調で
「病人扱いすんな 大袈裟なんだよ」
「倒れたくせに」という森永君の切り返しにも
「腹が減ってちょっとフラついただけだろ!!」と怒鳴り返します(笑)
それでもお粥を召しあがる兄さん。
にこにこしながら見てる森永君に「食いづれーよ!」と赤面してまた怒鳴る(爆)

兄さんの部屋を出て 森永君はまた反省・・・。
洗い物を片づけながら また反省・・・。
 
先輩がこんなに参っていたなんて
オレ 自分の気持ちにばかりとらわれて・・・
先輩の様子に気付けなかった・・・

食器を下げに兄さんの部屋に行くと 兄さんはぐっすり熟睡中。

もしかして・・・ あんまり寝れてもいなかったのかな・・・ やせたし・・・

痩せちゃったんだ~兄さん(ToT)
兄さんってデリケートじゃないと思ってたけど、
不安や心配がばっちり体調に現れてしまう人なんですね。
自分のことで精いっぱいだったとはいえ、兄さんの不調に気付けなかった森永君、まだまだだぞ。

『オレは・・・・・・ 先輩のことまだ全然分かってなかったな』
オレのことで こんなに悩んでくれて
居て欲しいって答えをくれて
・・・好きって言われたわけじゃないけど・・・

でもそれはきっと・・・
オレが思うよりずっと時間のかかることなんだ

「セクシャリティを超えるのは簡単じゃない」という国博さんの台詞を
「ヤリたくてヤッたことなんて一回も・・・」という兄さんの言葉を思い出す森永君

『それでも先輩はちゃんと・・・ 考えてくれる・・・』

オレは焦りすぎてた・・・ そのせいでこんな
先輩に負担をかけてしまって・・・

「ごめんね・・・・・・ 先輩・・・・・・」

オレはもっと・・・ 先輩のこと大切にしなきゃ・・・・・・


そして 翌朝です。
いつの間にか寝っていたようで、目覚めてから眠れていたことに戸惑ってる様子。
ぐっすり眠れたのかな?

リビング(キッチン?)には森永君が。朝食準備中?
コーヒーメーカーがコポコポいってる(笑)

洗面所で顔を洗う兄さんに 背後からタオルを差し出す森永君。
「わっ!!」 ← っと、びっくりし過ぎな兄さん(笑)
おどかしやがって・・・とぶつぶつ言う兄さんに 森永君は不思議顔。

今朝はパン食なんですね。
コーヒーカップを手に 正面に座ってる森永君を兄さんは じ・・・と凝視します。

みけんのしわ が気になりながらも森永君、問いかける。 
「あ・・・あの~・・・・・ なんですか?」
「えっ?」
またしても びくっ と驚き過ぎな兄さんです(笑)
「なっ・・・ 何が?」
真っ赤になって質問に質問で返してます・・凝視してたの無意識? 可愛いけどさ~(*^_^*)
森永君も ? な顔になってます。

大学に行ってからも 森永君は兄さんの行動の意味?が気になる様子。

な・・・なんで?
こんな不機嫌なんだ?
昨日の今日だから・・・ 意識しちゃって過敏になってる?

『待て待て それはオレに都合が良すぎる・・・・・』
森永君は「落ち着いて考える」をおぼえた★
でも むしろ警戒・・・ されてるように感じたみたいです。

背中合わせで 溶剤のビンを受け取る瞬間
指が触れるのに過剰反応した兄さんが手をすべらせ、ビンを床に落とし割ってしまいました。

ケガないですか? と森永君に握られた手を
兄さんは「離せ・・・ッ」と思い切り振りほどいてしまう。
兄さんの過剰な緊張を読み取った?森永君は諭すように言いました。
「先輩・・・大丈夫ですよ? オレ 何もしませんから・・・ 警戒しないで下さい・・・」
「い・・・いや オレは・・・」
「居て欲しいってだけで嬉しいから・・・ 急がないって決めたんですよ
だから・・・大丈夫です」

先輩は・・・ なんだか緊張してるみたい また参ってしまわないように
オレが気を遣って・・・ 安心させてあげなきゃ・・・

そしてまた翌朝。
キッチンでハムエッグを作ってる森永君。
フライパンをじ~と見つめる兄さんに 「・・・何ですか?」とやっぱり聞いちゃう森永君。
そりゃ気になるよね(笑)
「いや・・・手伝うことあるかなと・・・」
兄さんが、お手伝いを???
大丈夫、とは言ったものの、兄さんの気持ちを汲んでコーヒーを入れてくださいと頼みます。
森永くんのコーヒーには牛乳入れてだって(笑)
優しいな~森永君(*^_^*) こういうとこ気遣いできる子だなあと感心。
でもやっぱり困惑してるみたい。

・・・どうしたのかな?

そしてまた(その日かどうかわかんないけど)アパートでの夜。
森永君がTVのバラエティ番組を見て笑ってます。
そこへお風呂上がりの兄さん登場。
「これ好きなんです」という森永君の台詞を聞いて興味を覚えたのか
「どれ」と森永君の隣(onソファ)にどすっと座って見始める兄さん。

近い!!
『なっ・・・なんでとなりに・・・!? しかも・・・』

風呂上がりっていう・・・・・・!!

パジャマから覗く鎖骨が気になりますね 森永君!
そして風呂上がりだけに いいにおい、だそうで・・・。

『やっと警戒がとれきてきたと思ったら・・・ 今度は油断し過ぎか・・・・・・』
この人は・・・

極端なんだよ・・・!!

どうしようもないので「お茶でも入れましょうか」と森永君が席(ソファ)から立つと

「待っ・・・っ」

・・・森永君の手首の袖を兄さんが掴みました。

え・・・っ?
驚いて振り向く森永君。
「先・・・?」

はっと気づいた(また無意識だったんかい?)兄さん、ぱっと手を離します。
「・・・な なんでもない」
「え!? そんな  何か・・・あるなら 言って下さい! オレ・・・」
「・・・」
「先輩・・・?」

絞り出されたような兄さんの言葉は

「お前・・・ また・・・何か 怒ってるだろ・・・」
「え?(ん?) あの・・・別に怒ってないですけど・・・」
「お前こそ何かあるならハッキリ言えよなッ」

怒ってないともう一度言われて

「でも なんか・・・こう オレのこと避けてるっていうか・・・」
「は!? 避けてませんよ!?}
「避けてるじゃねーか!!」
「避けてませんて!!」

膝の上でぎゅっと拳を握る兄さん

「だったらどうして・・・ 何も・・・ッ」

あ・・・だめだ・・・私が一番心待ちにしてたような台詞が・・・兄さんからついに・・・。

森永君的にも時が止まったような衝撃?

「え・・・っ?」
何・・・も・・・?
何も・・ 何もって・・・
「あっ! まさ・・・か・・・ (えっ えっ!?)」
「!!」

「・・・・・・・・・!!」

兄さん 今まで一番ってくらい赤面 かああぁぁって★☆
ぶるぶるって震えて でももんのすごいつり目・・・怒ってるみたいな顔してますよ(笑)
自分の行動にどうしていいか解んなくなって怒ってるのかしら??

「やっぱなんでもない!!」とそこから立ち去ろうとする兄さんですが
ちょ・・・待って待って と森永君が通せんぼしたから
「待・・・わ!!」
ぶつかって

あおむけの森永君に兄さんがのっかった状態になっちゃった(^◇^)

ちょっと驚いた表情で兄さんを見上げるイケメン森永君★
「!!」自分が何してるか分かって更にビックリな表情で見下ろす兄さん☆

「センパイに押し倒されちゃった・・・ いやあ❤ あはは」
!!!

「てめえ!! 今のは事故だろうが!!」
と今度は本気で森永君の首を絞める兄さん・・・死んじゃうってば(笑)
「わかってますわかってます」ととりあえず謝る森永君。
だけど ここでは引かない漢前な森永君です。

「先輩・・・!!」
自分の首を絞めていた兄さんの両手首を強く掴みました

「どうして何も・・・ しないのか・・・ですか?」
「・・・・・!!」
 ここでもまた兄さん赤面。
「うるさい! そんなこと言ってないだろ! 離せ!!」
「待って 聞いて!」
森永君、掴んだ手首離しません。
「もちろんオレはずっと先輩に触れたかったですよ・・・っ あたり前でしょう・・・?」

「でも・・・今回のことで オレはずっと先輩にムリさせて来たんだって・・・思い知りました・・・
なのに先輩はオレのことちゃんと考えてくれて・・・」
一生懸命な森永君・・・だけどとてもかわいらしい表情だと思うのは私だけ?

「すごく嬉しい答えまでくれて・・・ だから」

まだ戸惑いが残る表情で自分を見つめている兄さんの両手首もしっかり掴み直す森永君・・・。

「センパイの心を二度と失いたくない・・・」
兄さんを真っ直ぐ見上げる森永君の横顔。
「先輩のきもちを・・・ 一番に考えたいんです・・・」
息が止まったかのように森永君を見つめる兄さんの横顔。
「ねえセンパイ・・・ オレが何もしないこと・・・どう思った・・・?」
見下ろす兄さん(上半身)
「少しは 寂しかった・・・?」
見上げる森永君(上半身)
「ね・・・ 先輩」
掴まれた腕と掴んだ手・・・

そして 真っ直ぐな強い表情で問いかける。

「センパイは今・・・ どうしたい・・・・・・?」

固まった表情の兄さんの頬に森永君は左手を添えて

「センパイの・・・ したいように---」


次号につづく~ いよいよ7章最終回・・・です


長い・・・纏まってない上に長すぎてすみません。
感想・・・ええと、とりあえず私はこーゆー話(というかシーン)が大好きなので
胸がいっぱいでいっぱいで・・・。
相手のことを考えて手を出せない(遠慮する)攻め と
自分に触れてこないことを不安に思う 受け という形にとにかく弱いんです(*^_^*)
(だから私の書く作文もそんなんばっかでしょ? (^^ゞ)
もちろん元々攻めに強引なところがあるからこそ、こういうシチュが余計素敵に
感じるんですけどね★
あ、私の好みはどーでもいいですね・・・そうですよね(^^ゞ

今回は、森永君がとにかく兄さんの気持ちを大事にしようと色々考えて行動しますが
全然卑屈にならないし、優しい気持ちでいるだけでなく
ゆっくり行こうと若干の余裕も見えたような気がします。
兄さんの「一緒に居て欲しい」という言葉が彼に力(自信)を与えてくれたのはもちろん、
自分の為に倒れるまでムリしてくれた、という事実も森永君にはプラスに働いて良かった。
兄さんは兄さんで、「森永はまだ怒ってる」と思って兄さんなりに気を遣ってたんですね。
その行動の中に「森永のすることや好きなことをもっと知ってみよう」って
考えが出てきてるような感じもしました。
それと・・・今まで無意識無自覚専門(笑)だった兄さんが、
意思を持ってそうしてると思える場面がいくつか出てきてるんですよね。
森永君の手(袖)を掴んだのは無意識っぽいけど、
「何も・・・ッ」の台詞では、「何」について自分が言ってるのかちゃんと解ってると思う。
問い詰められて誤魔化しはしたけど「違う」とは言ってないしね。
否定しないところまで成長したんだなあ・・・兄さんも。

漫画を読んでいただければ分かることなのですが
ラストに向う森永くんの一人長台詞の間に
彼の表情がどんどん強い・・・自信を持ったものに変わっていくんですよ。
傲慢なものではなくて・・・兄さんの答えに対してだけでなく
自分自身の気持ちにも自信が持てたからなのかな?

しかし・・・「したいように」って主導権を譲ってるようで
かなりハードルの高い「自由」ですよ、兄さんにとっては!
兄さんがどうするのか、どうなっちゃうのか、
BLに疎い、いやラブストーリーに疎い私には予想不可能なんですが

・・・頑張れ、兄さん!
そしてそして・・・上手に優しく導いてあげてね、森永君。お願いだからさ・・・。


最後まで読んで下さって有難うございましたーm(__)m
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