FC2ブログ
 
妄想会話~あり得ないなんてあり得ない
2011-05-02 Mon 20:23
普段より仕事が忙しいGW・・・
なんとかこなしているもののちょっぴりお疲れモードです。

そんな感じですが会話のみの作文ひとつ。
ものすご~くありがちな内容ですが、暴君的にはなさそなお話。

※作文の内容は本編とは全く関係ありません。
二次創作等苦手な方は読むのをご遠慮ください。




大学からの帰り道

「はぁ~」
「・・・」
「はぁぁ・・・」
「おい」
「はぁ・・・あ、はい?」
「さっきから溜息ばっかりだな。どうした?」
「はぁ、実は・・・最近実験結果が思わしくなくて。このままだと論文の締切にも間に合わなそうなんです」
「ふうん」
「仮説からもう全部考え直さなきゃいけないんですけど、それもなかなか考えつかなくって・・・」
「・・・」
「はぁ・・・っと、すみません」
「別に・・・つうかお前だって実験の成果に波があることくらい解ってんだろ? 順調に進む時もあれば良くない時もある」
「・・・うん」
「出なかった結果をぐだぐだ考えてるより、仮説の問題点を見直したりどうしたら結果が出るのかを考えた方が建設的じゃねーか?」
「そうなんですけどね・・・」
「それに、・・・明日になったら急に好転するかもしんねーしな」
「先輩・・・(もしかして、オレを元気づけてくれてるのか・・・な?)」
「とりあえず溜息つくのやめろ。・・・今夜は酒でも飲んで気分転換するか?」
「そうしようかな・・・付き合ってくれます?」
「ああ。愚痴くらいなら聞いてやるよ」
「ありがとうございます(*^_^*)」
「なにが?」
「元気づけてくれて」
「オ、オレは別に・・・早くお前に復活してもらわないとオレの研究の手伝いにも支障が出そうだから・・・な」
「オレは先輩がキスしてくれたらそれだけで復活しますよ(^<^)」
「・・・は?」
「あ・・・じ、冗談です。怒んないでくだ・・・」
「森永」
「ご、ごめ・・・」

ちゅっ

「・・・え?」
「・・・っ」
「え? え? 今の、今のなに? せんぱ・・・」
「うるせぇ! こ、こっち見んなっ(赤面)」
「先輩から・・・うわ、信じらんない。夢じゃないよね??」
「・・・元気になったみてぇだな」
「そ、それはもちろん! もう元気100倍です!」
「・・・なら、いいけど」
「できたらもう1回・・・」
「調子に乗るな!」
「やっぱり・・・だめですか(でも嬉しい❤❤)」
「・・・ったく。本当にこんなんで復活しやがって・・・バカじゃねえの
「ん?」
「なんでもねーよ。帰るぞ」
「はい(*^。^*)」

おしまい


ありがち・・・ありがち過ぎてすみません。
そう言えばコミック描き下ろしでもキスで元気チャージしてましたね。
あれは森永君からでしたが。
兄さんからの、それも意思を持ってのキスはまだまだ難しそう。
更に今回は 往来で、ですから! ますますあり得な~い(苦笑)

でも、ちょっぴり将来の二人を想像して書きました。
相変わらずの、森永君を幸せにする兄さんの図、ですみませんっ。

読んで下さって有難うございましたー!
スポンサーサイト



別窓 | 妄想会話 | コメント:0 | ∧top | under∨
<<妄想番組『ラジオ恋する暴君』第9回 | 天使の宝箱 | 兄さん、○○してもいい?>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| 天使の宝箱 |