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2月号買って来ました
2011-01-07 Fri 14:23
寒いです~でも朝一番で買ってきました。

以下、あらすじ含んだplan.5感想の記事です。
ネタばれ満載ですので、未読の方はご注意くださいね。
また正確にあらすじを追っているわけではありませんので
あらすじを読みたいという方は他の素敵ブログへ伺ってみてくださいませ。

長いですよ~~~(>_<)



GUSH表紙のあおり文句の通り、修羅場 でした。
いや・・・兄さんが「森永は俺に隠し事もするし嘘もつく。そういう関係だったんだな」
とかって自己完結して黙っちゃうのはやだと思ってたので
修羅場展開してくれて良かったです。

早速plan.5

↓↓↓




「・・・何・・・してんだよ・・・」
と 睨むような、それでいて驚きを隠せない表情を森永くんに向けて、すぐに背を向けてしまう兄さん
真崎さんに「今日は送って行けないから!」とだけ言って森永くんは兄さんの後を追う

ちょっと待て? 真崎さんは送らなくていいんじゃないの? 25才(推定)の男じゃん。
あ、店からホテルまでの道が分かんないと思ったのかな?
別に森永くんが真崎さんを送ることが嫌なんじゃなくて、なんつーか・・・ちょっと女の子扱いし過ぎじゃない、とか思ったもんで。
兄さんのこともよく送ってたもんね、飲んだ後とか。
兄さんだからと思ってたけど、森永くんてそーゆーとこあるよね。

追いかけながら、森永くんは必死で謝ります
深刻な話があるみたいだったから相談に乗ってただけだと
やましい気持ちは全然ないんだと

兄さんの反応は・・・当然ですね。
「そーゆんじゃねーよ!! このバカヤロウが!」
・・・照れてません。完全にお怒りモード。

家に着いてからも ひたすら弁明しようとする森永くん
せめてちゃんと謝らせて・・・・
「せっかく会うなって・・・言ってくれたのに・・・・黙って会ったりして・・・」

「先輩の知らない人」と誤魔化してまで会いたかったのか、バカじゃねーの
と静かに言い捨てる兄さんに 「違うんですってば」と本当のことを話し出す森永くん
電話での真崎さんの様子が深刻そうで、昔のことを思い出して不安になったのだと

あ、ここで真崎さんが二人を追いかけて?部屋の前まで来ました。
ドアが開けっぱなしなので二人の言い合う声が聞こえてきます。
・・・ドアは閉めようね。ご近所迷惑でもあるし(笑) っつか前にもありましたよね??

あいつが今更何をしてもお前には何の関係もない 勝手にやらせとけ と言う兄さんに
そこまで割り切れなくて・・・と森永くんは正直に気持ちを話します

この台詞、多分兄さんはちょっと誤解しちゃったね。
森永くんはまだ真崎さんのことを忘れてないんだろうと、森永くんを傷つけた張本人を今でも大事に思ってるんじゃないだろうかと。

「じゃ、もう勝手にしろ」と森永くんの方も見ることなく吐き捨てる兄さん
ここでまた森永くんお得意のスキンシップ攻撃!(酷い言い方してすみませんっ)
ぐっと兄さんの手を両手で握り
先輩に説明したらよかった 嘘でごまかそうとしたりして ホントにごめん
「二度とそんなこと・・・・・・しないから・・・・」と謝ります

しかし今回の兄さんは絆されません・・・すぐにその手を振りほどきました
そして、やはり顔は背けながら
「お前・・・・もうひとつ 俺に隠してることあるだろ・・・・」と訊きます
すぐに思い当たらず「ないです」と答えた森永くんに向かって
「就職・・・・・」とボソっと呟きました
誰から? と驚いてあたふた訊き返す森永くんに「山口だよ!」と答え
「なんでだ? 隠すようなことか? お前俺の助手だろうが。 まっ先に俺に相談すべきじゃねえの?」
と怒涛の質問?攻撃。
迷ってただけで隠してたわけじゃ・・・ という森永くんの答えに「山口には話したのに?」と更に畳みかける兄さん

(どうして・・・ なんでこんなタイミングで)

心の中で必死に叫びながらも 森永くんは兄さんに自分の気持ちを一生懸命伝えようとする
「先輩の気持ちを・・・はかりかねてたんです 就職したら・・・先輩後輩って関係はなくなってしまうでしょ?」
自分は一生研究者をする器じゃないけれど 大学に残って兄さんを支えることでずっと一緒にいたかったのだと

ここまでは・・・いい調子だったんだ、うん。
真崎さんのこととは切り離してここは頑張れって思いながら読んでました。
しかし、です・・・・

「だけど先輩がもし・・・俺の気持ちを受け入れてくれたら・・・ 「大学」っていうつながりがなくなっても一緒にいられる・・・・ それなら 就職して経済的に支える選択もあるなって・・・」

わかる! わかるよ森永くん。だけど・・・兄さんにその言葉はどうなんだろう?
絶対に森永くんの気持ちが正しく伝わるとは思えんのだ・・・
兄さんは経済的に支えられることを願うはずないもん。
こーゆーのってどう伝えたら・・・どう考えることが正しいんだろう?
私にも分からないですが(ToT)

「ふざけんな!!」
やっぱり兄さん怒っちゃいました(>_<)
「なんで俺が・・・お前に 経済的に支えられなきゃならないんだ・・・ バカにしてんのか? 」

(え?)
森永くんも自分の気持ちが正しく?伝わらなかったことに気付いたようです・・・。

「俺は自分の面倒くらい自分で見られる」
「森永・・・・お前は俺をなんだと思ってるんだ・・・・」

(どうして 上手く伝わらない・・・)
ああ・・・森永くんの心の叫びが。でも兄さんの気持ちも分かるんですよね~。
一番近くにいて信頼していた人間に「バカにされていた」と少しでも感じてしまう気持ち。

「俺はあなたが好きだから 一生のパートナーになりたくて・・・」
ある意味プロポーズ・・・ですが、この状況では・・・・。
「は? パートナー? お前はパートナーにウソついてごまかしたり 肝心なことは相談もしないで勝手に決めんのか? あーそれから生活の面倒はみてやるからやりたい時にやらせろってことかよ!」
言い過ぎな感じもしますが、兄さん的にはそう思えちゃうんだろうな。
「先輩・・・ そんな言い方・・・ しないで下さい・・・」
うつむいて切なげに呟く森永くんが・・・ほんと切なすぎて困った(ToT)
最近は先輩の気持ちもちゃんと優先して・・・という森永くんの反論?に兄さんがまた激怒!

「は!? お前が俺の気持ちなんていつ優先したんだ」
「俺がやりたくてやったことなんか一回だってねえだろ!!」


4章は? あ、やりたかったって訳じゃないのか←どーでもいい(*_*;

(えっ・・・・・・ あの・・・ それはどういう・・・・・・)
森永くんの中の期待や信じる気持ちが揺らぎ始めてます

最近は先輩にも気持ちがあったでしょう? と自信無さげに問いかける森永くんに
お前が都合よく解釈してただけだ と容赦ない兄さん
どんどん不安な、というか怯えるような表情に変わっていく森永くん・・・
それでも兄さんに確認せずにはいられないのか、森永くんは言葉を続ける
真崎さんに嫉妬して会うなって 気持ちがあったからじゃ・・・ 
悲痛な森永くんの問いにも、変な事に巻き込まれないように心配しただけだ と兄さんは怒鳴って答えます
そして
「なんだよ嫉妬って! なんでもかんでもすぐそっちに結びつけやがって・・・」

「恋愛脳なのもいいかげんにしろ!!」

(・・・・・・・・・っ)
森永くんの瞳が・・・・フリーズしました(T_T)

恋愛脳と言うんですね・・・あ、そこじゃないですか?すみません。
ここはちょっと後で書こう。

部屋を飛び出す森永くん
さりげなく(笑)部屋に上がり込んでた真崎さんとぶつかりますがそのまま外へ
一瞬振り返った森永くんの瞳は涙ぐんでいました・・・・(T_T)

近所の公園まで走り ブランコに座ってうつむく森永くん

先輩の心はかたくなだ
でも・・・そんな心が悩んだりとまどったりしながら
少しずつほどかれて俺に近付いて来てくれてる・・・
そう思ってたしそれが嬉しかった・・・・・
でも・・・・・・ 違ったんだろうか 
そんなのは俺の都合のいい思い込みで 結局のところ あれが先輩の本音・・・なのか

(全部ただの・・・ 錯覚 だったんだろうか・・・・・・)

さて、家では兄さんがそのままの状態で「・・・・・・」となってます
焦ってる風でも後悔してる風でもない、かな?
そこへ真崎さん颯爽登場(笑)
「・・・あんな言い方はないだろ?」と
(キッチンの)ドア近くに立つ真崎さん、霊みたいですよ(笑)

森永くんが誤解されたら大変と追いかけてきたそうです
で、「俺が無理に頼んだせい」で会ってくれたんだと説明するのですが
どーでもいいよ、と聞く気なしの(に見える)兄さん
出くわした時はどうでもいい反応じゃなかったけど・・・の台詞に続き
付き合ってるの?付き合ってないの? という真崎さんの質問にはもちろんNOの答え
ここから真崎さんオンステージ!
「寝てるけど恋人じゃなくて・・・ 割り切った関係でもない 体を繋げるのは嫌々だけど 一緒に暮らしてる・・・?」
「・・・・・・・・・!!」
兄さん、痛いとこつかれちゃったかな? そんな顔してる。
「・・・矛盾だらけだな」
俺と森永の問題でお前には関係ない、と言う兄さんに
哲博には幸せになってもらいたいから と真崎さんは言いました
そしてそして兄さんvs真崎さんバトルが軽~く勃発!!
「・・・自分のこと棚に上げてよく言うぜ お前自分が森永に何したか忘れたのか」
「違うよ 忘れてないから強くそう思うんだ」
今すぐ追いかけて抱きしめてやってくれ、と真崎さんは続けます
「謝るタイミングは逃さない方がいいよ じゃないときっと何年も後悔する ・・・俺みたいに」

少なからずこの真崎さんの言葉は兄さんにも響いたのでしょうか・・・・それでもそこから動けない兄さんを見て
あれ? 真崎さんちょっと策士&悪魔モードにスイッチ切り替えた?←あくまで私の印象です
そんな1コマを挟みまして
「・・・君には哲博を幸せには出来ないかもね・・・」とボソっと呟き
「・・・オレが行く」

これには兄さんビックリ
「え・・・え は? 何言って・・・」
「いいだろ 君が行くつもりがないんなら」
「てめ今更・・・」

「もうあいつに関わんな! てめえこそあいつのこと幸せにできるわけないだろ?」
ちょっぴり必死に(変な日本語(^^ゞ)真崎さんを止めようとしてますね、兄さん❤
「・・・出来ないよ 哲博が好きなのは君なんだし・・・ でも今の君よりは なぐさめになるかも」
そう言って出ていく真崎さん
「おい 真崎!」
叫んだ兄さんの後ろ姿で 次回に続く。



長い・・・会話を追っちゃうとどうしても長くなってしまいますね。
読みづらくてすみませんホントに。

冒頭にも書きましたが、兄さんが全部を飲み込んでしまわないで
言い合いをしてくれてよかったです。
私の中で、森永くんの気持ちに答えられないのに一緒にいるという自分に
若干負い目?を感じている兄さん像というものがずっとあったので、
ああ、本当の兄さんはそうじゃなかったんだと。
ちゃんと暴君で(笑)、森永くんを責めることができる兄さんでよかったと思いました。

で、次。
前回兄さんに嘘をついてしまった森永くん。
6巻で兄さんが抱きしめてくれたり背中に爪跡の件もあって、
ちょっと二人の関係に安心する部分が生まれて
それが今回悪い方向へ出ちゃったんじゃないかと思ってました。
やましい気持ちもないし1回だけだから嘘ついても許してね、みたいな。
(ちょっとやな言い方ですみません)
嘘は私ももちろん嫌だったし、「森永くん、泣け!!」くらいには思ってた訳ですが
100%片想いじゃない、安定した関係だと思えて少し“自分に甘く”なってしまうのって
悪いことじゃないんですよね。
相手に対してとにかく一生懸命で嫌われたくなくてずっとどこかが緊張状態なのは
辛すぎますから。
だから森永くんが片想いという緊縛から少しだけ“自分を緩めてもいい”と思えたのは
良かったと思います。
あ、嘘は悪いけど。
そう感じ始めた気持ちを思いがけなく兄さんに伝えることになったplan.5ですが・・・。

恋愛脳の件・・・あれは兄さんの本音なのかな?
100%じゃないにしてもまだ兄さんはあーゆー風に考えてると思います、私は。
森永くんに恋する、なんて絶対にあり得ないという前提で全てを考えてる。
真崎さんは「謝るタイミング」って言ってましたが、兄さんが謝るとしたら
その内容じゃなくて言い方だけになるのかも?
兄さんは、言い過ぎたのは別として「自分が悪かった」と思うのかしら?
体のことも心のことも、兄さんの中で受け入れて認めることが
少しでもできたらいいなと思う第7章です。

そして・・・兄さんは追いかけてくれると思います。
で、真崎さんは行かないと思います。
家の近くで張ってて(笑)、兄さんが全然行く様子がなかったら行くかな?
だって今の森永くん一人にしたらかわいそ過ぎますもんね。
だから兄さんは行ってくれると信じてます。
・・・森永くんの行きそうな場所分かるのかな? 
きっと今の兄さんなら公園までたどり着けるよ、きっと!
真崎さんは地理が分かんないと思うので行けないさ(笑)
でも、高永先生が仰るには今回のplan.5でコミックになるそうなので
そうすると7章は2巻となる訳で、2巻目を考えたらあと3話はあるよね?
ここで兄さんが迎えに行っちゃって・・・あと何が起こる?
いや、いやいや、兄さんは行きますよ。
なんなら公園のシーンで2話使ったって!(高永先生、勝手言ってすみませんっ)

真崎さんが策士モードに(自分で)切り替えたと感じたのは、
兄さんをけしかけたんじゃないかとそう思ったからなんです。
少し焦らせないと(あるいは背中を押してあげないと)動けなそうな兄さんを見て、
あーゆーことを言ったんじゃないかな。
まあ次回にならないと分からないんですが。
私は真崎さんという人物について特に好きでも嫌いでもないですが、
なんか面白い人ですね。
家に勝手に入ったことを兄さんにとがめられた時の言い返しが秀逸でした。
(※私の評価です)
「ドアが開いてたんだよ・・・入ってくる時閉めてきたんだからホメてほしいくらい
切り返しもいいですが、なかなか頭良さそうな人だと思います。
兄さんに対して嘘(俺が哲博をもらうよ的な)は言っていないけれど、
それでも「コイツはヤバイ。このままだと森永は本当にコイツと・・・」と
兄さんを焦らせることも出来るしその立場にもいる。
「なぐさめ」って言葉・・・兄さんがどう取るか、想像しちゃいますよね?
それは嫌だと、兄さんが自分で気付いて認めて動けるといいな。
でも、真崎さんは森永くんにはもう何もしないと思う。
正直、真崎さんを今ぐるぐるさせているのは国博さんですもん。

あと、森永くんの切ないモノローグ。
疑問形でよかった。
1巻の時は「やっぱりこうなるしかなかったんだ」って完了形でしたからね。
疑問形でいいと思うよ。
いや寧ろ疑問形のままで、あれが兄さんの本音なんだと結論付けないで。
もう少し我慢すればきっと本当に本当の兄さんの気持ちが分かると思うから(願)

そして最後に・・・1巻でもそうだったけど、
森永くんが切なすぎてその罪を忘れそうになる自分に叱咤!。
一回嘘をつくと信頼を回復するのは大変なんだぞ。
まあ今回は兄さんの無自覚&言い方も結構酷いけど・・・。
嘘をついたことと、その他のことは切り離して考えていこうと思います。
以上、森永くんに厳しい私のplan.5感想でした。

読んで下さった方、お疲れ様でしたーーーm(__)m
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