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会話作文~チャレ座談会7
2010-12-12 Sun 14:23
plan.4を読んで5日あまり・・・未だ考察は書けず。
なので、気分を変えて座談会シリーズ!
相変わらずのヘタレなブログで情けないなあ・・・。

二次創作的なものが苦手な方はお読みにならないでくださいね。
いつも通り会話だけなのにとにかく長いです(^^ゞ
お時間に余裕のある方はどうぞ。


「ストーカー事件の時、かなこちゃんの度胸の良さにびっくりしたんですよ。相当怖かっただろうに、家からちゃんと学校へ通ったし家のことも笑顔でこなしてましたから」
「大変だったね、かなこ。側にいてあげられなくてごめんね」
「兄さんと森永さんがいてくれたから大丈夫だったよ。怖かったけど、でもちゃんと守ってくれたもん」
「もっと役に立たればよかったんだけど」
「ううん。森永さんはすっごく頼もしかったよ。今でも本当に感謝してます」
「かなこちゃん・・・」
「かなこちゃんは芯がしっかりしてそうだよね」
「オレはかなこちゃんって中学生なのに理解あるなあってずっと思ってるよ。自分の兄貴が同性と結婚するって知っても普通に受け入れてるってとこがすごい」
「かなこも黒川さんのことを知った時は驚いたけど、巴兄さん幸せそうだし。やっぱり好きな人と一緒だからなのかなって思って」
「ありがとう、かなこ」
「本当に考えが柔軟だよね~。かなこちゃんの今の台詞、心の狭い誰かさんにも聞かせてやりたいよ」
「お、おい、磯貝・・・」
「心が狭いって誰のことだよ?」
「先輩!」
「聞かなくても分かってるくせに~とぼけちゃって」
「なんだと?」
「せ、先輩、そんな最初からケンカ腰にならないで。磯貝さんもなんでいつも先輩にばっかり絡むんですか?」
「え~? 面白いから?」
「はあ?」

「そ、そうそう。巽くんも見た目と違ってかなり意志が強いんだよ。己の道は己で決める、みたいな」
「そうかな? 僕なんて全然大したことないと思いますけど」
「いやいや。意志が強くなきゃ宗一くんの反対を押し退けて渡米することも黒川と結婚することもできなかったと思うな」
「兄さんとはケンカもよくしたし慣れてるだけです(笑)」
「オレなんて先輩には口げんかでも敵わないのに・・・すごいな巴くんは」
「余計なこと言うんじゃねーよ、森永!」
「昔から、ケンカしても結局自分の意志を通すのはいつも巴兄さんだったよね。最後はいつも宗一兄さんが折れてた(笑)」
「か、かなこ・・・お前もちょっと黙ってろ」
「巽くんの意志の強さのおかげでオレたちは一緒にいられるのかもしれないな」
「そんなこと・・・。黒川さんが僕のことをちゃんと見ていてくれるから、信じていられるんだと思います」
「お~素晴らしい! 愛の力は偉大だな~」
「お前らはまた人前でそんな・・・」
「二人がラブラブなのはもう今更じゃない? 宗一兄さんもいい加減慣れよーよ」
「慣れるって、お前な・・・」

「黒川はなんでだかモテる。昔からなぜかモテる。オレはそれが不思議でたまらない。こんなののどこがそんなにいいんだか」
「え? 黒川さんってモテそうですよ? 全然不思議じゃないと思うけど」
「巴くん・・・自分の相方つかまえてよくそーゆーこと言えるね・・・(天然だからか?) こいつ振られたことないんだよ。つうか自分から告白したことほとんどないんじゃないか、黒川?」
「へえ。すごいですね~黒川さん」
「磯貝が言うほどモテてないって。なんていうか、自分から好きになることがあんまり無かったから必然的に告白される側だっただけで」
「でも巴くんの時は必死だったよな。お前がオレに恋の相談してくるなんて前代未聞だったし(笑)」
「え?」
「あ、あの時は初めての一目惚れだったから・・・かな?」
「黒川さん・・・」
「女の子だけじゃなく男まで・・・。なんでこいつばっかりモテるのかねえ。さっぱり分からん」

「磯貝さんはモテないの? 楽しいし優しいしモテそうなのに」
「うう、ありがとう。そんな風に言ってくれるのはかなこちゃんだけだよ。いやオレもね、高校生くらいまではそれなりに人気あったんだけどさ」
「大人なんだからそれなりの成長がないとな」
「そうそう。面白いだけの人間じゃだめですよね~先輩」
「お? 言ってくれるじゃない、宗一くんも森永くんも。そーゆーお二人さんはモテてるんですかね? 森永くんはそれなりだとしても宗一くんは・・・」
「余計なお世話だ。別に興味ないけどな」
「へえ~。でも森永くんが陰でモテてたら気になるんじゃない? 興味ないとか言ってらんないんじゃないの?」
「はあ?」
「オ、オレは全然、全然モテませんから。安心して下さいね、先輩」
「どうだかね~」
「磯貝さん、いい加減に・・・」

「森永くんは穏やかそうに見えて実は肉食系だろ?」
「え?」
「? 森永くんのどこが肉食系なんだよ、磯貝?」
「ん~っと、宗一くんならよく知ってんじゃないの?」
「へ?」
「宗一兄さん、森永さんって肉食系男子なの?」
「ししし、知るかそんなこと」
「肉食系ですよオレ。それがなにか? 悪いですか?」
「開き直ったね~(笑)」
「肉は何でも好きですから。でも野菜も大好きですけど」
「苦しい言い訳だなあ、それ」
「磯貝、なんでそんなに森永くんにつっかかってんだよ?」
「オレじゃなくて森永くんだろ、つっかかってくるのはさ」
「オレは森永くんがホモだってことに驚いたかな。強烈な・・・個性的なタイプのホモしか知らなかったからさ。こんな好青年もいるんだって知ってホッとしたのを覚えてるよ」
「自分だって同類のくせに」
「そそ、それはそうなんだけどさ」
「ホモだって色々ですよ(笑) 黒川さんが知ってる人はアメリカ人だったんでしょ? 生まれた環境もあるんじゃないかな?」
「かなこは森永さんが兄さんを好きになったってことが一番不思議」
「え?」
「森永さんならもっと素敵な人選べたんじゃないかって今でも思ってるよ。もちろん宗一兄さんを好きになってくれてかなこは嬉しいけど。兄さんって頑固で融通きかなくておまけに変人なのに・・・本当にどこがよかったの?」
「かなこ・・・いくらなんでも言い方ってもんがあるだろ?」
「先輩にはいいところがいっぱいあるんだよ、かなこちゃん。オレにないものも持ってるし。かなこちゃんが本当の妹みたいに接してくれるのも多分先輩のおかげなんだと思うんだ」
「かなこも森永さんのこと、お兄さんだと思ってるよ」
「ありがとう、かなこちゃん・・・」
「でも宗一兄さんは何にもできないのに我儘だから、森永さん苦労してない? 大丈夫?」
「わ、我儘?」
「全然。先輩といると楽しいよ」

「宗一くんは顔に似合わずかわいいとこがあるからなあ」
「は?」
「・・・前にもそんなこと言ってたよな、磯貝」
「磯貝さん、知ったような言い方やめて下さいよ」
「あれ? じゃあ森永くんは宗一くんの意外な面をもっと知ってるってこと?」
「当然です!」
「お、おい森永・・・」
「例えば?」
「・・・同居して分かったことですけど、先輩は割と家事を手伝ってくれるタイプなんですよ」
「兄さんが? 手伝い?」
「た、大したことはしてねえよ。でも・・・シェアしてんだからやるだろ、少しくらいは」
「なるほどね。他には?」
「・・・結構涙もろい、かな。本気で怒ったり心配したりするとすぐ・・・」
「こ、この宗一くんが泣くのかい??」
「へ、変なこと言うな、森永!」
「だってホントのこ・・・ドガッ」←殴られた
「宗一くんてさ、すぐ赤面するし、感情が顔に現われやすいタイプなのかもね」
「ううう、うるさい」
「ほら、今だって(笑)」
「~~~(ほんとムカツク、この人。先輩のこと何でも知ってるみたいな言い方して~~)でも一番は感度です! 普段寡黙だから冷めてると思いきや、それが全然逆で・・・」
「・・・は?」
「へえ~~~(にやにや)」
「かん・・・ど・・・?」
「ものすごく感じや・・・バギッ」←蹴られた
「感動? 宗一兄さんが感激屋だってこと? さっきも森永さん、宗一兄さんのこと涙もろいって言ってたもんね」
「そうそう、かなこちゃん。宗一くんは感動しやすいんだって。やっぱりよく知ってるなあ、さすがは森永くん。一番は“感動”かあ。それは知らなかったよ(爆)」
「磯貝・・・なに笑ってんだよ」
「感動というより、えっと・・・(やばい。かなこちゃんがいたの忘れてた^^;)」
「森永っ! て、てめえはもう黙ってろ!」
「でも先輩・・・」
「そ、宗一くんはホモ嫌いだったよね? オレもかなり目の敵にされたし、って今もそうだけどさ(T_T)。あんなにホモを嫌ってたのになんで森永くんと同居してるんだろうって、ずっと不思議に思ってたんだけど」
「そうですよね。僕もそう思いました」
「な、なんでって・・・」
「え? 宗一兄さん、ホモ嫌いなの? どうして?」
「き、嫌いなもんは嫌いなんだよっ」
「じゃあ森永さんも嫌いってこと?」
「え?」
「あ・・・」
「(おお~、鋭いツッコミ! さすがかなこちゃん!!)言われてみれば不思議だよね~。そこんとこどーなのさ、宗一くんとしては(笑)」
「べ、別に・・・」
「森永さん、すごくいい人じゃない。それなのにホモだってだけで嫌いになるの?」
「・・・嫌いだっていつオレが言ったよ? だ、だいたい、嫌いな奴とシェアするわけねーだろ?」
「え?」
「じゃあ兄さんも森永さんのこと好きなんだね! よかったぁ。二人が仲良しだとかなこも嬉しいもん」
「いや、好きとは言っ・・・」
「オレも嬉しいよ、宗一くん(笑)」
「オ、オレも」
「僕も。兄さん、森永さんみたいな友達は大事にしなきゃばちがあたるよ。それでなくても友達少ないんだし」
「大きなお世話だ」
「巴兄さんの言う通りだよ。こんなに宗一兄さんのこと分かってくれる人は二度と現れないと思うから絶対離しちゃだめ! 離れたら宗一兄さん、絶対後悔するよ」
「ちょっと待て。さっきから聞いてりゃ、森永の他に友達がいないような言い方しやがって。オレにだって友達くらい・・・」
「いたっけ? 友達」
「森永さん以上に親しい友達はいないんじゃない、兄さん?」
「そ、それは・・・」
「大学でも一緒なんだから話も合うだろうしね」
「・・・」
「あ・・・みなさん誤解しないで。オレが、先輩を好きなだけですから。オレが想ってるだけで・・・」
「さっき宗一兄さんも森永さんのこと好きだって言ってたじゃない?」
「いいい、言ってねーよっ」
「あ~、宗一くん、顔真っ赤だぞ」
「ホントだ。兄さんが赤面してるの、初めてみたかも」
「そ、宗一くんでも照れることあるんだね」
「ち、違・・・」
「先輩はこう見えてすごく恥ずかしがり屋なんですよ❤」
「へぇ~」「そうなんだあ」
「森永、お前はもう喋るな!」
「ほら。だからかわいいとこがあるって言ったろ?」
「宗一兄さんには意外なところがいっぱいあったんだね☆」
「それが一番意外だったかも(笑)」
全員「(笑)」
「いい加減にしろよ、てめえら・・・」


で、いつも通り二人だけになりました

「っつか、なんでお前はいつも磯貝相手だとあーなるんだよ?」
「だって・・・気に入らないんですよ。あの人の、先輩のことはよく知ってるよ、みたいな話し方がムカつくっていうか」
「はあ? あいつそんな風に話してっか? 考えすぎだって」
「オレよりあの人をかばうんですか?」
「なんでそーなるんだよ。ヤキモチもいい加減にしろ」
「ヤキモチ・・・って思ってくれるんだ、先輩も」
「だから自分に都合よく解釈すんなって・・・」
「先輩はそーゆー風に考えること、ないんですか?」
「なにが?」
「オレのことを先輩より知ってる人間が現れたら先輩どうします? 悔しくないですか? ちょっとは嫌だと思いませんか?」
「・・・オレは・・・そんなに知らないだろ、実際」
「え?」
「お前は自分のこと話そうとしないし・・・全然知らないのかもな」
「先輩・・・」
「・・・」
「・・・先輩はちゃんと知ってますよ。オレの汚い部分も卑怯な部分も全部・・・」
「そ・・・」
「知っててもこうやって一緒にいてくれるんですよね、先輩は」
「・・・特別考えたことねーよ」
「それでも、オレは嬉しいんです」
「なら・・・そう思ってんなら磯貝にはもう絡むなよ。無駄に労力使うだけだぞ」
「それとこれとは話が別です。あの人に、先輩のこと知ってるなんて絶対言わせたくないですから」
「なに言ってんだか。考えてもみろ。あいつがお前より知ってる訳ないだろ」
「え・・・?」
「あ・・・いや、だから・・・お前とは付き合いも長いし」
「オレだって自信はあります。先輩のことは誰よりもよく知ってると思ってますよ。たぶん先輩本人より知ってること多いと思う・・・」
「は?」
「触れられて感じるとことか弱いとことか・・・あとどんな風にされるのが好きか、とか」
「な・・・な・・・」
「先輩は知らないでしょ?」
「だだだ、黙れ。知るかそんなの! っつかそーゆーことを言いそうになるからお前はあぶねーんだよ。さっきも・・・」
「あ・・・感度がいいって発言ですか? かなこちゃんもいたのにさすがにまずかったですよね。すみませんでした」
「だから口に出すなっ! お前はいっつもそーだ。今だってこんな往来で・・・」
「じゃあ家に帰ってから言う事にします❤」
「てめえは・・・思ってるより懲りない奴だよな(怒)」
「意外ですか?(笑)」
「あ、忘れものした。松田さん家に戻るわ。・・・泊るかもしんねーからそのつもりでいてくれ。じゃ」
「ちょ、ちょっとちょっと。逃げるのは先輩らしくないですよ」
「うっさい。人には意外なとこがあるもんなんだよっ」
「先輩に教えてあげようとしただけなのに・・・何かしようと思ってるわけじゃないですって」
「嘘つけ」
「ま、待って。オレも行きますから」
「お前が来てどーすんだっ」
「オレはしつこいんですよ。肉食系ですから! 意外かもしれないですけど」
「全然意外じゃねーって。さっさと帰れっ。 で、一人で喋ってりゃいい!」
「一人で喋っても意味ないでしょーが」
「じゃ、喋るな」
「ほ、ほんとに何にもしませんから~。一緒に帰りましょうよ~せんぱ~い(ToT)」
「離れろ、この変態っ!」

おしまい



今回の座談会のテーマは「意外性」でした。
人はギャップに弱いですよね~。
兄さんと森永くんもお互いのギャップを知る度にときめいたり驚いたりして、更に深く知りたくなるんじゃないかな。
相変わらず磯貝さんは森永くんに敵視されていますが大人の余裕で交わしまくり★
磯貝さんがからかいたいのは兄さんなんですが、もれなく森永くんが絡んでくるので森永くんも弄って楽しむことにしたようです(笑)
磯貝さんに挑発されて危ない発言をエスカレートさせちゃう森永くんに兄さんも毎回ヒヤヒヤですね。

読んで下さってありがとうございましたー!
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この記事のコメント
 お久し振りです リズです

今回の座談会は ほとんど兄さんがいじくられていましたねww 
磯貝さんも面白そうにいじくってましたし
森永君もかなりヤキモチ焼いてましたしね
流石にかなこちゃんの前でアンナ発言をするとは
思いませんでしたが(笑)
最後の兄さんの逃げ方は確かに意外でしたw

久々のコメントで 文がまとまってなくて すみません;;
陰ながら日和さんを応援していきます

最後に体にはお気をつけてください
では^^
2010-12-12 Sun 18:49 | URL | リズ #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
リズ様

お久しぶりです~お元気でしたか?
またリズさんにコメント頂けて嬉しいです。
有難うございます。

今回はとにかく森永くんのヤキモチっぷりをメインに
書いてみました。
森永くんは磯貝さんが兄さんをどう思っているかということより
自分の知らない兄さんを知ってる磯貝さんに
どーしてもヤキモチを妬いてしまうんじゃないかな(笑)
しかしながら、座談会はやっぱり磯貝さんで成り立ってるんだなあと
改めて思いました(自分で書いてるくせに(-_-;))

私こそ作文もコメントも変な文章ですみません。
1年経っても上手にはならないもんですね・・・。
大した作文は書けませんが、また是非いらしてくださいね。
有難うございましたー!
2010-12-13 Mon 03:10 | URL | 日和 #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
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