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妄想番組『ラジオ恋する暴君』第8回
2010-11-04 Thu 01:23
お久しぶりです。
約1ヶ月半ぶりの更新になります。
思ったより間が空いてないなと思うのは私だけ?

前回が特別企画回だったので、トーク番組なのは何か月ぶりでしょうか??
今回のパーソナリティーは魅力的なんですけどね、あんまりドタバタできなかった・・・。
更新する度反省の言葉しか浮かばないです(ToT)

☆過去放送分についてはカテゴリ「妄想番組『暴ラジ』」からお聴きいただけます(笑)
よろしければお聴き下さいませ♪


暴ラジの内容は100%フィクションであり、本編とは関係ありません。
いつものように会話のみかつとにかく長い放送となっております。
期待しないで聴いてくださるという方のみ、どうぞ。


 ◆ラジオ『恋する暴君❤略して暴ラジ』第8回放送◆ 


「みなさん、お久しぶり~!『ラジオ恋する暴君❤略して暴ラジ』第8回で~す。さすがにもう8回目なので分かってるリスナーさんが多いと思うけど、初めて聴かれる方もいるかもしれないので一応説明しますね。このラジオは漫画『恋する暴君』の魅力をあますところなくお伝えするとともに、登場キャラクターによるトークを中心に面白可笑しく勝手気ままに暴君の世界を掘り下げちゃおうという世にも危険な番組です!本日のパーソナリティーは恋愛スペシャリストの磯貝太一郎で~す(^v^) どうぞよろしく☆ そしてオレと番組を盛り上げてくれるのは、いつの間にかオレより登場回数の多いこの人です。どーぞ」
「・・・巽宗一です(ーー;)」
「どうしたんだい?雰囲気暗いぞ宗一くん。楽しみに待っててくれてるリスナーさんに失礼じゃないのさ」
「・・・なんでお前と・・・」
「いや~実はさあ、このラジオでもそろそろ“がっつり”トークをさせてみたいって構成作家が思ったらしくてさ。そーゆー話が出来るのはオレしかいないってことで白羽の矢が立ったわけ」
「が、がっつりっ・・・て?」
「さあね~。でも今日はオレが宗一くんを丸裸にしちゃうつもりだから覚悟しといてくれよ(^◇^)」
「ままま、丸裸?」
「反応し過ぎ(笑) 宗一くんだって今日のペアの相手が俺だってこと知ってて来たくせに(笑)」
「・・・お前じゃなかったら、来てねーよ(未だにネタ掴まれてるからな・・・)」
「お❤ それ、なんか口説き文句っぽい」
「そーゆー意味じゃねー!!!」
「前置きはこれくらいにして、今日の放送はオレたち仲良しコンビでお送りします☆ 最後までお付き合いくださいね~」

「まずはこのコーナーから。暴君とフリートーク、題して『兄さんに忠告☆』!」
「おい、ちょっと待てよ。このラジオにコーナーなんてあったか?」
「今回から始まった新コーナーだって」
「新コーナーって・・・毎回パーナリティー変わるんだろ?それにコーナータイトルもなにかとちょい被ってないか?」
「君は出てないからいいんじゃない? オレはまだ分かんないけど(笑)」
「いや・・・それじゃ森永だとまずいってことになるから」
「そーゆー意味では黒川もだな(笑) でも内容は所詮フリトだから、コーナータイトル変えりゃ済むでしょ。『森永くんに厳重注意!!』とか『黒川さんの独り言✿』とか」
「安易な発想だな」
「ところで、どうなの最近?」
「どうってなにが?」
「決まってんでしょ? そろそろ慣れて楽しくなってくる頃かな~と思って。森永くん、いろいろしてくれてるみたいだし?」
「ななな、なんの話だよっ」
「え? だから同居だよ。楽しくやってるみたいじゃない」
「ど、同居?・・・なんだ、そっちか」
「ん~? 何か別のこと考えたの、宗一くん??」
「・・・っ」
「あれ? 図星?(笑)」
「~~~」
「でもホント仲いいよね~。大学も家も同じってことは年中一緒にいるってことだもんな。相当気が合うんだろうね」
「気が合うっていうか・・・特に何か考えて一緒にいるわけじゃねーし」
「オレも黒川とは大学からの付き合いだけど、同居なんて考えたこと無いぜ。プライベートはプライベートって感じでさ」
「プライベートねえ・・・」
「ああ、君らの場合はプライベートも一緒な仲だったっけ(笑)」
「はあぁ?」
「隠すことないだろ? 君らがデキてるってオレは知ってるんだからさ」
「で・・・デキてるとか言うなっ」
「いい加減認めてもいい頃じゃないか。もう同棲だってしてるくせに」
「同棲じゃねーっ。単なるシェアだって、前にも言っただろ」
「でもすることはしてんだろ? 一緒に暮らしてて何もないってことはないよな?」
「お、お前に関係ねーだろ・・・そんなこと」
「あ~やっぱりしてんだ❤」
「し、してねーよっっ」
「照れない照れない。別にオレ興味ある訳じゃないからさ(笑)」
「誤解すんなよ。オレは・・・オレたちはそーゆーんじゃ・・・」
「・・・相変わらず森永くんは我慢してるってことか」
「へ?」
「本人から聞いたわけじゃないけど、好きな相手と同居してるのに手出しできないって状況は森永くんにとってはかなり酷なことだと思うよ。宗一くんだって想像できるだろ?例えばさ、彼女と同棲を始めたとしてその相手が全然許してくれないとしたらどう思う?」
「・・・知るか、そんなの」
「オレだったら辛いなあ、同棲するんなら当然そーゆーのもOKだと思うもんな」
「・・・だから、同棲じゃねーって」
「宗一くんは嫌なわけ? 森永くんとそーゆーことするの」
「き、決まってんだろ」
「じゃあなんで同居することにしたんだい? するのが嫌な君とさせてもらえなくて辛い森永くんと・・・どっちも我慢しててキツいだけな気がするけど?」
「オレは・・・別に・・・」
「そっか。なら辛いのは森永くんだけってことか。案外残酷なんだな~、宗一くんは」
「残酷?」
「減るもんじゃなし、少しはサービスしても・・・」
「な、何にも知らねーくせに好き勝手言ってんじゃねーよ。あいつも・・・なんかそんなこと言ってたけど、それは結局体目当てってことで・・・」
「う~ん、全然ないとは言わないけど、でも宗一くんの体だけが目的っていうのは違うんじゃないの?」
「・・・なんでそう言えるんだよ?」
「体だけならもっとオトしやすい相手を選ぶだろうってこと。森永くんは結構モテると思うし、そーゆー相手を見つけるのは難しくないだろうしね。少なくとも、こんなに“許してくれない”君を体目当てで選ぶことはないと思う。それでも、心を許してくれなくても君がいいんだ、森永くんにとっては」
「・・・」
「そんなことは宗一くんだってとっくに分かってるんだろ?」
「お前には・・・分かんねーよ」
「ん?」
「あいつがいいヤツだってことはオレが一番よく知ってんだ。だから・・・こーゆーんじゃなくて、ずっといい関係でいたかった・・・」
「いい関係か」
「オレだって・・・それなりに想像してたことはあったんだ。あいつがいつか紹介してくれるのはどんな相手だろうとか、結婚式には呼んでくれるだろうとか、子供ができたらいい父親になるだろうとか・・・」 
「分かるような気がするよ。オレも黒川の恋愛やら失恋やらずっと見てきてたからさ。黒川が巴くんを好きになった時、あいつよりオレの方が落ち着いてたくらいだったんだから(笑)」
「黒川・・・巴をたぶらかしやがって。許さん・・・」
「(おっと、話戻さないと)いつか紹介されると思ってた相手が自分だってなったら、そりゃ驚くよな~」
「・・・」
「だけどさ、宗一くんは自分のことじゃなくて森永くんの将来ばっかり想像してたの?」
「は?」
「自分の彼女を紹介しようとか結婚式に森永くんを呼ぼうとか、そっちを考えたことはないわけ?」
「・・・考えたことねー・・・」
「へえ。恋愛じゃないにしても宗一くんにとって森永くんは本当に大事な人間なんだね。もう家族みたいなもんじゃん」
「家族?」
「友人としてそこまで親しくなっちゃうとかえって恋愛感情は持てないのかね?」
「恋愛って・・・お、男同士だぞ。そんな・・・」
「あ、やっぱり男だってことがネックなんだ?」
「当たり前だ。それ以外にあるか」
「! へえ~、そう・・・」
「な、なんだよ?」
「ダメな理由が、彼が男だからってこと“だけ”なら、それ以外は満点ってことだろ? つまり同性じゃなかったら恋愛相手としてベストってことだ」
「・・・へ?」
「だけどさぁ」
「?」
「性別以外全部OKだと思える相手なら、逆にもう性別関係ないんじゃないの? 実際男女の間でもそこまで好きになれる相手にはなかなか出会えないと思うしね」
「す、好きじゃねーよ、別に・・・」
「好きの種類は特にこだわらなくていいんだよ? まあ森永くんとしては不満だろうけど」
「お、お前だったらどーするよ? 例えば・・・黒川に告白とかされたら・・・」
「すっぱり断るね!!」
「・・・友人関係がそれで終わるとしてもか?」
「仕方ないだろ、それは。もう友達に戻れないならお互いに離れるしかないんだ。相手が・・・今の例だと黒川だけど、元通りになれると言うならオレは戻れる。相手がだめだと言うならそれを引きとめるつもりもない。まあ、これはあくまでオレの考え方だけどね。失恋なんて相手が同性でも異性でもあるものだと思うし、ふっきるのは結局本人たちなんだから」
「・・・」
「正直そこまで執着する相手はいなかったんだよね、オレの場合」
「執着?」
「そ。さっきの話と重なるけどさ、迫られると分かっていて森永くんと同居してる君も、同居してる相手に何もできないで我慢し続けてる森永くんも、それだけお互いがいいってことじゃないの? 我慢しなきゃいけない相手なのに一緒にいたいんだろ?」
「そーゆーわけじゃ・・・」
「(笑) だから、オレたちと君たち二人の関係は全然違うんだよ」
「・・・」
「まあ、実際オレには君たちのことは分からないかもしれないけど、二人がデキてることを知ってる第三者として見守ってるわけさ(*^_^*)」
「よく言うよ・・・面白がってるだけのくせに」
「もう、まだ信じてくれないのかい? じゃあもっとオレたちのコミュニケーションを深める為にも次のコーナーにいきたいと思いま~す☆ 以上、暴君とフリートーク『兄さんに忠告☆』のコーナーでした<(_ _)>」

「ってことでまたまた新コーナー。困った時にはお任せ。磯貝さんの相談コーナー、題して『教えて!磯貝さん』」
「またそんなんかよ(呆) お前が担当じゃない時はどーすんだよ」
「う~ん、そうだなあ。『先輩が斬る!』とか『困った時のエンゼルくん♥♡』とかでいいんじゃない?」
「・・・そーゆーの、よく思いつくな」
「宗一くんに褒められちゃった☆」
「いや、褒めてねーから」
「ラジオだからさ、本当はリスナーからメール募ったりしたいんだけどこの番組は無理だろ? なにせオレたち“偽物”だから(笑)」
「構成作家が勝手に書いてるだけだからな。高永先生に失礼だって言ってんのに・・・」
「まあまあ。そんな事情でリスナーさんからのお悩み相談はないけど、今日は誰より悩んでる人が来てくれてます!」
「来てくれて・・・って、もしかしてオレか?」
「今までトークしてきて思ったんだけど、宗一くん、相当煮詰まってるんじゃないの? 森永くんとのこと」
「べ、別に・・・」
「宗一くんさあ、こーゆーこと話せる友達いないだろ? オレにはすっかりバレちゃってるわけだし、この際愚痴でもなんでも聞くよ?」
「・・・要らねーよ」
「意地っ張りだなあ宗一くんは。じゃあオレから質問しながら君の悩みを引き出してみようかな」
「はぁ?」
「森永くんと同居してどれくらいだっけ? 暮らしは楽しい?」
「・・・ふつう」
「迫られることもあるでしょ? 森永くん、まだ若いしさ。そーゆー時どーしてんの?」
「な、なんでそんなこ・・・お前に言わなきゃなんねーんだよ」
「それなりにやってるなら受け入れ態勢はできてるってことだよね? 何がそんなに嫌なの? やり過ぎてうんざりしてるとか?」
「ししし、してねーよ・・・そんなには」
「してないの? あ、じゃあもしかして森永くんが凄い下手でぜーんぜん良くないとか?」
「・・・知らん」
「否定しないってことは満足してない訳じゃないんだ。彼、何げにテクニックありそうだもんな。羊の顔した獣って感じ(笑)」
「か、勝手に決めんな」
「でも良い時もあるんだろ?」
「は?」
「だから、森永くんとのH。さっき満足してるって顔してたし」
「誰がした、そんな顔。・・・む、無理やりなのに、良いわけ・・・」
「あ~、前にもそんなこと言ってたね。森永くん、君を大事にしてそうなのに」
「だ、大事になんかしてねー・・・しつこいし・・・」
「ん?」
「(はっ。やばっ) な、なんでもねーよ」
「森永くんがしつこいのは、宗一くんが良すぎる❤とか宗一くんにもっと良くなってほしい❤ってことじゃない? そっかぁ、しつこいんだ森永くん(にやり)」
「へ、へんな笑い方すんな!(っつか聴こえてたのかよ)(赤面)」
「でも、受け入れ態勢は出来てるのに未だに嫌だと思うってことは」
「あ?」
「やっぱ女の子の方がいい?」
「は? な、なんだよ急に・・・」
「急にって・・・男がダメだっていうからそーゆーことかと思ってさ」
「・・・」
「もしかして・・・女の子としたいとか、そう思うことないの?」
「な・・・」
「若い男なら普通だろ? 想像したりとかは?」
「・・・」
「・・・そっかぁ。君にとってもHの対象はもう森永くんだけってことか」
「はぁぁ??」
「オレはそっちの経験ないからなんとも言えないけどさ、たとえば弟くんに相談してみようとか思わないわけ? ノーマルなのに男に好かれて求められたり、状況は兄弟で一緒なんだから。経験済みの弟くんならきっといいアドバイスを・・・」
「バカなこと言うな。そんなこと・・・巴に話せるわけねー」
「兄のプライド?」
「・・・そ、そもそも話すこともねーし」
「ふ~ん」
「・・・」
「じゃあさ、オレと付き合ってみるってのはどう?」
「・・・は?」
「オレだったら君の体も求めないし、ヤキモチも妬かない。遠距離恋愛だからほとんど会うことないよ。たまに会って遊んだり電話で話したりするだけ。森永くんより気軽で付き合い易くない?」
「なにを言いだすかと思えば・・・。第一そんな付き合い意味ねーよ。お互い好きでもない相手と一緒にいたって不毛なだけだ」
「だけど森永くんとは一緒にいるじゃないか」
「?」
「宗一くん、もう自分でも分かってるんじゃない? 君が、好きな相手としか一緒にいられないってこと」
「へ、屁理屈だ・・・そんなの」
「君にとって森永くんはずっと特別だったんだよな。特別に親しい後輩で特別に強い友情を持ってる。家族みたいに大事な存在にもなった。そこにまた新しい特別を加えることにとまどってるだけに見えるけどね」
「新しい・・・特別?」
「家族とも友人とも違う。もちろんオレともね。まして女の子よりも森永くんといる方が楽しいんだろ? それは彼を特別に好きってことじゃないの?」
「違・・・う」
「ついでに言わせてもらうと、元々はノーマルな君が森永くんとそーゆーことができるってだけでもう、森永くんは他の人間とは100%違うと思う。君が負担に感じてる体の関係はそれくらい大きい意味があるのかもしれないよ。だからこそ宗一くんだって覚悟したんじゃないのか?」
「覚悟?」
「なんとなく(ってか全然)だけど、分かってなさそうだなと思ってさ(笑)」
「そ・・・」
「そういう意味では黒川や弟くんも君と同じだ。唯一で100%別格の相手、みたいな」
「・・・」
「最後にもう一個聞くけどさ」
「・・・なんだよ?」
「森永くんを友人として大切に思ってるってことは分かる。宗一くんも森永くんには幸せになって欲しいと思ってるんだよね?」
「そりゃ・・・もちろん」
「もし、森永くんに新しい相手が出来たとしたらどうする? その相手が宗一くんより森永くんを大切にしてくれる男だったら? “恋人が出来たからもう先輩には興味ないです。安心して下さい”って言われたら? 単なる先輩後輩に戻れることになったら・・・もしそうなったら君は喜ぶかい? 恋人の出来た森永くんを祝福して、今まで通り付き合うことが出来る?」
「そ、そんな一度に・・・」
「考えたこともないって顔してるよ」
「・・・恋人?・・・・あいつに?」
「望んでいるのはそーゆー関係だと言ってたけど・・・本当にそうなのか?」
「それ・・・は」
「君は森永くんに愛されることに慣れてしまってるから、森永くんが他の誰かを選ぶなんて想像したことないかもしれない。だけど君が森永くんを選ばないなら、離れるという選択だけじゃなく、君じゃない誰かと一緒にいる森永くんと付き合っていく可能性もあるってことさ」
「・・・っ」
「ま、でも一緒にいる限り森永くんが心変わりすることはないだろうけどね(笑) 心配することないって☆」
「し、心配なんか・・」
「森永くんも色々気が付いてきてるみたいだし」
「気付いてきてるって・・・なにを?」
「さあ、なんだろうね?(#^.^#)」
「・・・ムカつくヤツ」
「とにかく、肉体関係うんぬんで悩んでるつもりでも実際には気持ちの問題だってことだよ。自分の気持ちに決着がつけられれば自然と他のことも解決するって!」
「・・・それが、一番難しいんだろーが・・・」
「悩むことも多いだろうけど、焦る必要ないからさ。まだ始まったばかりなんだから、ゆっくり二人で考えていけばいいんじゃないの。で、森永くんにも話せないことがあったらまたオレに相談すればいいし☆」
「大きなお世話だ」
「少しはスッキリした?」
「・・・全然。つーか悩み相談になってねーだろ、これじゃ」
「あ~、やっぱり悩んでたんだ~宗一くん(^◇^)」
「違うっつってんだろーが!!」
「以上、お悩み相談『教えて!磯貝さん』のコーナーでした~」

「お送りしてきました暴ラジ第8回、そろそろお別れの時間です。宗一くんを丸裸にする放送を目指しましたが、思っていたより真面目な内容になってしまいました。期待外れで申し訳ありません。オレももっとはっちゃけたかったのになあ(笑) この番組は不定期更新でパーソナリティーも毎回変わります。大人の事情でなかなか新メンバーを呼べないこともあり、すっかりマンネリ化してきてますがもう少しだけお付き合い頂ければ幸いです」
「いい加減、潮時じゃねーのか」
「構成作家的にもこの辺が限界かもね。今回だってオレの魅力全然出せてなかったしさ~」
「そこかよ・・・」
「でも、オレは宗一くんと濃い話が出来て楽しかったよ。カラオケ以来だよね?二人で話すの」
「・・・」
「また行こうよ、カラオケ♪」
「誰が行くかっ」
「やっぱ森永くんがうるさい? あ、じゃあ今度は大勢で行けばいいじゃん。森永くんやかなこちゃんも誘ってさ」
「・・・行かねえっつってんだろ」
「森永くんの誤解もちゃんと解きたいし、そのうち誘うから☆」
「お前、話聞いてねーな(-_-メ) お前に関わると後が・・・色々めんどくさいんだよ」
「森永くん、ヤキモチすごそうだもんな。で、夜はおしおきされちゃうんだろ?」
「は? お・・・しおき?」
「(にやり☆)」
「て、てめ・・・ふざけん・・・」
「ということで、宗一くんのお悩み相談スペシャルはそろそろ終了で~す。最後まで聴いてくれて本当にありがとね。本日は磯貝太一郎と」
「・・・巽宗一・・・で、お送りしました」
「それではみなさんさようなら~。またね~(@^^)/~~~ で、第9回に続くよ♪」


収録後

「さ~て、これからどうしよっかな~。今日はこっちに泊まりなんだよね、オレ」
「さっさとホテルに帰って寝ろよ。お疲れさん」
「冷たいな~宗一くん・・・ってあれは、もしかして?」
「ん?」

「せんぱ~い❤」
「も、森永? お前、なんでここに?」
「お疲れ様です。構成作家さんに聞いて迎えに来たんですよ~❤ って、磯貝さんがどうしてここにいるんですか? まさか、今日のラジオの相手って・・・」
「そ。オレ☆ 宗一くんを丸裸にしちゃった(テヘ♪)」
「まま、丸裸―――??」
「へ、へんな言い方すんな、磯貝!!」
「密室でコイバナ、楽しかったよ❤ じゃ、オレはこれで。ああ、森永くんもまたね」
「てめ・・・いい加減に・・・・」
「先輩! どーゆーことですか? コイバナってなんです? 丸裸って・・・あの人となにしてたんですかっ?」

二人の痴話げんかを聞きながら、磯貝さんは可笑しそうに去って行きましたとさ。

「なんにもねーよ。ラジオで喋ってただけだ」
「ほんとに? ほんとに何もないんですね?」
「いい加減にしねーと怒るぞ。あいつとは何もねえって何度も言ってんだろ」
「分かってますよ・・・。先輩もあの人も、お互いに何とも思ってないことぐらい・・・」
「なら・・・」
「でも・・・先輩、なんかあの人に対しては態度が違うっていうか、特別扱いみたいなとこがあるから」
「はあ?」
「あの人だと・・・断らないじゃないですか。オレにはダメって言ってばかりなのに・・・」
「だからそれは・・・まだネタが・・・」
「そうかもしれないけど・・・心配なんですよ。あの人だけは」
「・・・何が心配なんだよ?」
「何がって・・・なんとなく」
「オレが磯貝を特別扱いしてるって?」
「・・・してませんか?」
「・・・オレの特別は・・・そーゆーんじゃねーんだよ」
「? どういうことです?」
「てめえで考えろ。バカがっ」
「え~、全然答えになってないじゃないですか~」
「うっさい。帰るぞ」
「・・・」
「帰らねーのか?」
「・・・帰ります、一緒に・・・❤」

おしまい


相変わらず書いているうちに収拾がつかなくなって・・・こんな内容になってしまいました。
一応考えていたテーマはですね、磯貝さんと黒川さんの親友コンピと比べることで
兄さんに友情と恋愛の“差”をちょっとだけ感じてもらいたい、ということだったんですが
・・・あんまり掘り下げられなかった(>_<)
それから、磯貝さんは兄さんと森永くんが既に肉体関係にあることを知っている、
唯一の“兄さん側”の人間です。
兄さんにHの話を堂々と振れるのは磯貝さんしかいません。
だけどうちの兄さんはとにかく初心って言うかプライド高いっていうか、
そんななので全然打ち明けるとこまではいきませんでしたね。
もうちょっと喋らせたかったなあ・・・。

限界がはっきり見えてきましたので最終回も近いと思います。
でもこのまま突っ走りますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。
by構成作家H

聴いて下さって有難うございましたー!
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