FC2ブログ
 
会話作文~チャレ座談会5
2010-09-12 Sun 04:23
チャレ座談会です。
こんなのあったんですよ~、覚えてらっしゃいますかね(苦笑)
前回はなんとGWにUPしてました。
というかですね、正直もうこれは書けないだろうなあと思ってたんです。

この度、大変恐縮ではありますがリクエストっぽいものをいただきまして
ちょっと勘違い?して頑張ってみようかなと思った次第でございます。

でもね・・・リクエストをいただけるような、そんな器じゃないんですよ私(>_<)
リクエストして下さった方が本来思い描いていた内容とは
全然違うものになってしまってると思います。
本当にごめんなさいっ。
それでも頑張ってみたので・・・その努力に免じて読んでいただければ幸いです。

相変わらず会話のみですが無駄に長いのでご注意ください。
また全てフィクションで本編の内容及び本編のキャラとは何の関係もございません。

今回はチャレメンバーがちょっとズレたファッション談義をしています。
(※かなこちゃんは寝てしまったので今回は登場しません)
それではどうぞ。


チャレ座談会5



「数はそんなに持ってないですね。2着くらいかな」
「持ってはいるんだ。でも着る機会ないんじゃないの?」
「オレも先輩も学会に出席する時はスーツなんですよ、ネクタイ着用で。まあホントにたまにですけど」
「へえ、学会かぁ」
「オレたちにとってはもうスーツが普段着みたいなもんだからな~。なあ、磯貝」
「そうそう。スーツはサラリーマンの戦闘服だからね。でももうアレ着てるだけでおっさんだなあと思う(凹)」
「着てなくてもおっさんだよ(苦笑)」
「そうかなあ。僕は黒川さんや磯貝さんのスーツ姿好きだけど。なんか大人って感じで。初対面の時の印象が強いからかな」
「褒めてくれてありがとう、巽くん・・・」
「森永くんはスーツを珍しがるけど、オレは逆に白衣を着てみたいな~。文系の人間としては一生縁のないものだからさ。なあなあ森永くん、白衣って着るとどんな感じ?」
「どんなって・・・普通に作業着みたいなもんですよ。毎日着てるし特別なことはなにも」
「確かに白衣着てるだけで頭良さそうに見えるよな」
「だろ~?黒川も憧れるだろ、白衣?」
「ちょっと着てみたい・・・かも」
「黒川さんまでそんな・・・」
「いや、たぶん着られないからこその憧れなんじゃないかな」
「オレたちが着てたら普通につまんなくてもさ、宗一くんのスーツ姿はレアだからこそ見たいんだろ?森永くんは♪それとおんなじだよ」
「そ、そうなんですかね・・・?」
「オレが何だって?」
「せせせ、先輩っ」
「お~、やっと来たか、宗一くん。でも別に君の話をしてたわけじゃないよ」
「そうなのか?」
「着てみたい服とか逆に誰にはこんな服が似合うかもとか、そーゆー話をしてたんだよ、兄さん」
「そしたら黒川さんと磯貝さんが白衣に興味あるって言って」
「はあ?白衣なんて単なる作業着だろ?」
「オレたちにはそーなんですけど、黒川さんたちにとっては珍しいものらしいんですよ」
「ふ~ん、まあどーでもいいけど」

「僕は宇宙服が着てみたいな」
全員「宇宙服??」
「うん。昔から船外服にすっごく興味あるんです」
「船外服って・・・宇宙船の外で作業する時に着る大きくて重そうなアレ?」
「はい! 黒川さん知ってるんだ(^◇^)」
「知ってるっていうか・・・ええと(TVで見たことある程度ですが・・・)」
「宇宙服の構造や機能なんかを色々知りたくて。着用は絶対無理だけど、ほんとに一度でも着られたら夢みたい」
「巴・・・お前が普通じゃないことは知っていたがそこまでとは・・・・」
「さすが宗一くんの弟だけあるな。マッドサイエンティストっぽい(笑)」
「先輩の弟だけあって着眼点が違う・・・」
「黙れよ、磯貝。オレは関係ねーだろ? 森永、お前も変に納得してんじゃねーよっ」
「? なんかおかしいかな?」
「お、おかしくはないよ巽くん・・。ちょっと変わってるだけだよ・・・」
「他にも防爆スーツとか、いいですよね❤」
「ぼうば・・・?」
「ほら、機動隊なんかが爆発処理作業の時に着る・・・なんでも重さは何十キロもあって一人じゃ着れないんだって。どんな素材でどんな風に作ってあるんだろうって色々気になって(わくわく)」
「巽くん、楽しそうだね・・・」
「巴・・・どうしてそんな風になったんだ? オレが育て方を間違えたのか・・・?」
「別に先輩が育てたわけじゃないから・・・好奇心旺盛だと思えばいいじゃないですか、ね?」
「さすが宗一くんの弟・・・」
「だから黙れっつってんだろ、磯貝っ」

「じゃあ配偶者の黒川としてはどーよ? 巴くんに着てほしい服ってなんかあるか?」
「え? オ、オレ?」
「少なくとも宇宙服よりは見てみたいものあんだろ?」
「ま、魔法使いの・・・」
「へ?」
「いや、去年のハロウィンで巽くん、魔法使いのかっこするはずだったんだけど仕事で結局できなかったからさ。見てみたかったな~と思って」
「黒川さん・・・」
「魔法使いって、ハ●ポタみたいな感じとか?」
「それ、巴くんにすごく似合いそうじゃないですか!」
「森永くんもそう思う? もしかしたらハ●ポタよりも可愛いんじゃないかと❤」
「黒川・・・てめえ、やっぱり変態だったんだな。巴がコスプレなんて、オレは許さねえぞ!」
「やめてよ兄さんっ。黒川さんがそんなに楽しみにしてくれてたなんて僕知らなくて・・・ごめんなさい。今年のハロウィンには絶対着ますから・・・だから・・・」
「う、うん。楽しみがまた一つできてオレも嬉しいよ」
「呆れてものも言えん・・・」

「まあまあ宗一くん、二人は新婚でラブラブなんだから気にしない気にしない」
「オレは、黒川さんには制服系が似合いそうな気がしますね」
「制服?」
「例えば・・・パイロットの制服とか、船長の制服とか」
「オ、オレに似合うかな、そんな・・・」
「うん、似合うかもしれない。黒川さんはスーツ似合うし、職業人っぽい服ってすごく合ってると思う」
「ホ、ホントに?」
「アホが。お世辞に決まってんだろ」
「もう、兄さん文句ばっかり(-_-メ)」
「オレ的には、黒川にはパイロットの制服よりむしろパイスーがお薦めだな」
「パイスー?」
「飛行機じゃなくて巨大ロボットに乗り込む時に着るパイロットスーツ❤」
「ガン●ムの主人公が着てるような・・・ボディフィットなアレ?」
「そ♪ まあぶっちゃけオレが着たいんだけどね」
「かっこいいはかっこいいけどさ・・・あ! パイスーなら森永くんの方が似合いそうじゃないか?」
「はい?」
「僕も森永さんはヒーローっぽいからパイスーいいと思います」
「う~ん、若さとスタイルでは森永くんには勝てないか・・・仕方ない。パイスーは森永くんに譲ろう!」
「いや、別にオレ着たい訳じゃないし・・・ってか着れないでしょ」
「宗一くんも見たいよね~、森永くんのパイスー姿♪」
「・・・お前らで勝手にコスプレ談義してろ・・・。オレはもう寝る」
「え、いいの宗一くん? ここから宗一くんの話になるんだけど? じゃあ好き勝手に話進めさせてもらうね」
「だから、いい加減オレを話題にすんのやめろよ」
「まったく・・・仲間に入りたいなら素直にそう言わなきゃわかんないよ(笑)」
「は? 仲間・・・?」
「兄さんが着てみたいと思う服ってあるの?」
「そもそも先輩が衣服に興味があるのかどうか・・・」
「わざわざ着たいもんなんて・・・別にねーよ。着てて楽なのが一番じゃねーか」
「作務衣とか!」
「甚平とか!」
「半纏とか?」
「はあ? っつかなんで全部和服なんだよ? そんなん着るわけ・・・」
「あ、半纏かわいいかもしれない。先輩、今度の冬には半纏買いましょうよ、お揃いで❤」
「要るかっ。こたつもねーのに半纏なんか・・・」
「あれ? 宗一くん的にはこたつと半纏はセットなんだ。なんならこたつも買えば?」
「でもさ~磯貝、あの部屋のリビングには置けなくないか?」
「う~ん、テーブルを少しずらせば場所は確保できると思いますケド」
「お!じゃあ冬には半纏着てこたつでぬくぬくしながらみかん食えるね♪」
「アイスもいいですよね」
「アメリカにはこたつないからね~」
「てめーら・・・オレの話聞いてねーだろ?」
「半纏は決まりとして、森永くんとしては? 宗一くんにさせてみたいコスプレはないの?」
「コスプレって・・・そーゆー話でしたっけ? 先輩は何でも似合いそうだからオレは別に・・・」
「森永・・・お前もやっと正しい答え方ってのを理解したらしいな(よしっ)」
「でも甚平もいいな。先輩の生足ってなかなか見られないけどこれなら普通に足出す訳ですよね?」
「え?」
「足だけじゃなくてさ、そーゆーのは脱ぎ着もし易いんじゃないの?(ぷっ)」
「磯貝?何言ってんだお前・・・?」
「なるほど。確かにシャツのボタン外すよりは紐のほうが外し・・・ドガッ」←殴られた
「も・り・な・が!!てめえは・・・やっぱり1回死んで来いっ!!」
「イタタ・・・。え、なんで・・・??」
「兄さん、どうしたの?」
「そそ、宗一くん・・・?」
「着物はいいよね~(ぷぷぷ)」
「い・そ・が・い~~~っ」


そして二人になって

「酷いですよ先輩。単に“紐解く方が着替え易い”って言おうとしただけなのに(ToT)」
「うっさい。お前はいつもどっかで失言するから・・・今日も先に止めようと思っただけだ」
「オレそんなにいつも変なこと言ってます?」
「ああ」
「例えばどんな?」
「な、生足がどーとか、シ、シャツのボタンは外しづらいとか・・・」
「ボタンが外しづらいなんて言ってないですよ(笑)」
「そ、そーゆー感じのことを言おうとしてただろ?」
「考えすぎですって」
「お前は、い、いつもそーだから・・・だから」
「はい、すみません(笑)」
「~~~」

「みんなの前では言わなかったけど、実はオレ、先輩に着てほしいって思ってる服があるんですよ」
「・・・知らねーよ」
「見たいっていうか、一度だけ見たことあるんですけど」
「?」
「先輩が・・・オレの服を着てるとこ」
「・・・は?」
「お揃いで買った長袖Tシャツ・・・先輩、間違えてオレのを着て寝ちゃったことあったでしょ」
「お、お前・・・なんで知って・・・」
「朝、急いで洗面所に行く先輩を見ましたから。といってもキッチンにいたんでほんのちょっとだけでしたけど」
「あ、あの日はちょっと酔ってて・・・リビングの床の上に畳んで置いてあったから、オレのだと勘違いして・・・」
「うん」
「わ、わざと着たんじゃねーぞ」
「分かってますよ」
「ちょっと間違えただけで・・・深い意味は・・・」
「1サイズ違うだけで全然違うんだなって、思いました」
「へ?」
「オレのTシャツは先輩にはブカブカで・・・すっごくかわいかった❤」
「な・・・」
「オレ、先輩よりデカくて良かったって思いましたよ。また着てくれませんか?今度はもっとちゃんと見・・・」
「ち、調子にのんなっ。二度と間違えねーよ!」
「え~っ?着て楽なのがいいってさっき言ってたじゃないですか~。オレの服は着易いでしょー?」
「いくら着易くても変態の服を着るのはごめんなんだよ!」
「変態じゃないってば・・・せんぱ~い(T_T)」
「寄るな、変態っ!」

おしまい



リクエストいただいたテーマは「着せてみたい服」でした。
Mち様、リクエスト有難うございました。
素敵に書けなくて・・・すみませんっ。

最後まで読んで下さって有難うございました<(_ _)>
スポンサーサイト



別窓 | 会話作文 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<高永先生、はっぴぃばーすでー♪ | 天使の宝箱 | サイレント3巻>>
この記事のコメント
お久し振りです リズです

今回の座談会 めちゃくちゃ面白かったです!
巴くんの話には 特に笑いが満載で
読んでて 楽しかったです

兄さんが間違えて森永君の服を着てしまった
という エピソードはすごく良いナァって思いますっ!
これを 先生の絵で見たいですよね~
ぶかぶかの服を着た兄さん・・・・
それをみて悶絶する森永君・・・・
なんか 本当にバカップルみたいですよね

それでは またの更新を待ってます
では^^
2010-09-13 Mon 21:24 | URL | リズ #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
リズ様

喜んでいただけたようで良かったです~。
実はUPしようかやめようか少し迷ったんですよ。
リク下さった方も読んで下さる方も
座談会は結構楽しみに(期待?)しくれてる方が多いので
がっかりさせちゃったらやだなと思って・・・・
でもこんな風に感想のコメントまでいただけて
勇気出してUPして良かった~~。

兄さんが森永くんの服を着ることってまずなさそうなので
夜中に間違えさせてみました(笑)
一晩中森永くん(の服)のぬくもりに抱かれて眠った訳ですよ~!!
次は森永くんにばっちり目撃されて
更にあたふたする兄さんの様子を書けたらいいな~。

読んで下さって有難うございましたー!
2010-09-14 Tue 03:11 | URL | 日和 #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 天使の宝箱 |