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新章が始まる前に
2010-08-06 Fri 17:23
いよいよ新章ですね。
新章はどんな展開になるのか、楽しみでなりません。
大きな?山場になるらしい7章が始まる前に
ひとつだけ
今までずっとずっと

森永くんに言いたかったことがあります。

言葉で上手くまとめられないし
読んで下さる方々に誤解されちゃうかもな~
と思いながらも書いてみました。


兄さんは兄さんでしかないんだよ、森永くん


6巻は、兄さんもそうだったけれど
森永くんにとってずいぶん辛いことが多かった章だと思ってます

兄さんの森永くんに対する家族愛的な思いとか
巽家(宗仁さん)の理解ある態度とか
そういった本来温かくてプラスになる状況が
森永くんにはちょっとマイナスに働いちゃったのかも

兄さんは、森永くんが一番(あるいは唯一)欲しいもの以外はくれる
つまり欲しいものだけもらえない
そして巽家には森永くんが諦めたものがある
でもそれは心の奥ではずっと求めていたものだったと気付かされて

辛かっただろうなと思います
だけど

それは森永くん自身が解決(消化)していくものじゃないのかな

2巻で、森永くんには真崎さんという呪縛があることを知りました
裏切られた後荒んでしまった若かりし?森永くん
6巻では宗仁さんと自分の両親を比較して
受け止めてもらえていたら・・・・と涙を流した森永くん

「先輩を思い続けることで少しずつ立ち直った気もする」
「すくわれました」
「こーゆーほのぼのした家族だんらんって感じ初めてで」

特に意識して言った言葉ではないのかもしれないけど
なんだろう
なんとなく“先輩がいたから”みたいな森永くんの思いを感じてしまうんです

・・・なんかどんどん纏まりなくなってる気がするけど
無理やり続けますね(~_~;)

兄さんは真崎さんの代わりじゃないし
(↑森永くん自身もそんな風には思ってないだろうけど)
真崎さんの呪縛を祓ったり そこから救ってくれる存在じゃない
でも 兄さんに恋したことで
森永くんは“もう二度と失敗したくない”と心のどこかで
考えてしまうのではないでしょうか

兄さんは森永くんを家族のように思ってくれているけど
血の繋がった本当の家族じゃない
ちゃんと向き合わなきゃいけない家族は別にいる
それは自分のためでもあるし家族(両親)のためでもあるはず

真崎さんとの恋愛をちゃんと過去に出来るのは
森永くん(あるいは相手である真崎さん)しかいない
ご両親と向きあうことができるのも森永くん本人だけ

兄さんは、そーゆーことを考えるきっかけにはなったかもしれないけど
それ以上でもそれ以下でもないと思うんですよ
基本的に兄さんが森永くんのために何かしてくれたわけでもないし
積極的に何かできる(しよう)と思ってるわけでもないだろうしね
(放っておけないってのはあると思いますが)

だから森永くん
真崎さんのこともご両親のことも関係なく(忘れてということではなくて)
そーゆーこと全部自分の中でちゃんと消化して

ただそこにいる兄さんを好きでいて下さい

兄さんは兄さんでしかないんだから





森永くんはゲイだってことで若い時に辛い経験をしてるから
そこには同情するんだけど
なんというか、兄さんに色々求めて過ぎてないかな?
無意識なんだろうし、本能的なものなのかもしれないけど
「先輩がいればそれでいい」みたいな部分が見えるじゃないですか。
兄さん第一主義、兄さんスキスキ大スキ~な森永くんは私も大好きですが
過去の恋愛(裏切り)の払拭や家族との確執は
自分で何とかしてみたらどうかな森永くん、と思ってたんですよ。
兄さんのこととはちょっと切り離して、さ。
そろそろ出来る頃だと思うんだけどな、随分成長したと思うし。
いや違うかな、逆かな?
森永くんが自分で納得できたとしたら、それは「先輩のおかげ」ではなくて
森永くん自身で答えを見つけたんだよ、と言いたいのかもしれません。
別に真崎さんとのことを忘れろとか、ご両親とすぐに和解しろってことじゃなくて
森永くんの中できちんと結論付けられるように・・・。
まあ、真崎さん関係のことはなんとかするというよりは
「いつの間にかすっかり思い出になってた」って自然に気付けるようになったらいいな。
それくらいでも十分だと思う。
真崎さんご本人が登場するならね、完全に消化できるのかもしれませんが。

でも恋愛っていうのは理屈じゃないから
失恋の痛みを新しい恋愛で忘れたり、家族に愛されない分他人を愛したり
そーゆーのも分かるんです。
オトナですから(笑)
分かってはいるんだよ森永くん、君の一途な気持ちは痛いくらいに!←言い訳(^^ゞ


ああ、言いたいのはホントにこーゆーことだったのか?と
自分でも疑問符の付く記事になってしまいました。
でも明日はGUSHの発売日。
新章だぞーい!!!
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