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妄想番組『ラジオ恋する暴君』第6回
2010-06-03 Thu 12:57
本当は5月中にあげたかったんですけど
できなかった--。

キャラ以外はすべてフィクションのこの番組もやっとやっとの6回目。
それなりに苦労しながら放送してます(苦笑)
相変わらず無意味に長い会話だけの記事になりましたー。

なかなか満足のいく番組が作りあげられなくて反省ばかりなのですが
お時間ある方は、よろしければどうぞ。



◆『ラジオ恋する暴君❤略して暴ラジ』 第6回放送◆


「ラジオをお聴きのみなさ~ん、こんにちは!『ラジオ恋する暴君❤略して暴ラジ』第6回の放送です。このラジオは漫画『恋する暴君』の魅力をあますところなくお伝えするとともに、登場キャラたちによるトークを中心に、面白可笑しく勝手気ままに暴君の世界を掘り下げちゃおうという世にも危険な番組です。僕よりもリスナーの皆さんの方が詳しいかな?ええと、本日のメインパーソナリティを務めさせていただくのはラジオ初登場、巽宗一の弟の巴です!初登場の僕を助けてくれるのは頼もしいこの人で~す」
「どーも、こんにちは。ラジオ最多登場の森永哲博です!」
「森永さんとちゃんと話すの初めてですよね。よろしくお願いします。この番組のこと全然分からないので」
「一応回数だけはこなしてるんだけどね、毎回無茶苦茶だから巴くんの役にたつかどーか」
「最多って、どのくらい出てるんですか?」
「えっと、確かパーソナリティーで2回とゲストもどきで1回、だったかな」
「じゃあ今回で4回目? 6回のうち4回なんてすごい!」
「単に喋らせやすいキャラだからだって噂がちらほら・・・」
「そんな~(笑) みんな森永さんの話を聞きたがってるんですよ!そういえば黒川さんとペアになったこともあるんでしたっけ?」
「うん。先輩とも組んだし。ゲストの回の時は先輩がメインだったよ」
「兄と黒川さんがお世話になりました」
「いえいえこちらこそ」
「でも、それなら逆に残り2回の出演者が気になりますね。誰だったのかな、っと・・・」
「ん? 2回とも磯貝さんが出てる?? 」
「磯貝さんですか。あの人の話も面白そうですね」
「え? ヒロトくんと?? ・・・まずいこと喋ってないかな、あの人たち・・・」
「どうかしました?」
「な、何でもないです」
「それでは今日は凸凹コンビの弟ペアでお送りしま~す。最後までお聴き逃しなく!」


「改めましてこんにちは。巽宗一の弟、巴です」
「はい、改めましてこんばんは。先輩の後輩の森永です(笑)」
「さっきも言いましたけど、森永さんと二人で話すのって初めてですよね。チャレメンバーの中で一番会う機会が少なそうな二人なんだとか」
「そうだよね。オレは名古屋、巴君は東京とアメリカで。先日はお父さんたちとご一緒したけどその前に会ったのは・・・M大で会っただけかな?」
「あの時はかなこが色々迷惑かけちゃって・・・」
「いや・・・そもそもの原因はオレにあった訳だから(悲惨な記憶・・・)」
「でも、そのずっと前から名前だけはよく聞いてたんですよ。兄さんの話によく出てたから。仲のいい後輩の人がいるんだなって思ってました」
「本当? 先輩が?」
「はい。っていうか、兄さんの友達って森永さんくらいしか知らないかもしれない(笑)」
「そっかぁ(ちょっと嬉しい♡) オレも先輩から巴君のことは色々聞いてたよ。ついでに黒川さんのことも。初めて会った時もそんな風に思わなかったくらい(笑)」
「兄さんのことだからどーせ黒川さんの悪口しか言ってないんでしょ?」
「はは、まあそう・・・かな。でも先輩が巴君をすっごく大事に思ってることはよく知ってる」
「兄さんは過保護なんですよ。もう少し信頼してくれてもいいのに・・・まあ僕がぼーっとしてるからかもしれないけど」
「先輩は家族第一な人だし、巴君を信頼してないわけじゃないと思うよ。黒川さんについては・・・少しずつ理解してくれてるんじゃないかな」
「そーでしょうか? 黒川さんのこと分かってくれてると思います? 本当に?」
「うん。だって黒川さんは巴君を幸せにしてくれてる人なんだから、それは分かってると思う。昔ほど“ホモ死ね”って言わなくなったし(笑)」
「それなら嬉しいけど・・・森永さんがそう思うならきっとそうですよね!」
「うん、大丈夫大丈夫」

「ところで、今日はラジオでトークするって聞いてたので、僕、森永さんへの質問をメモってきたんです」
「メモ?」
「うん、忘れちゃいけないと思って」
「真面目だなあ、巴君は(笑)」
「じゃ、じゃあ質問していいですか?」
「う、うん。なんでもどうぞ」
「ええと、まずひとつめの質問ですが、森永さんは兄さんのどこが好きなんですか?」
「えええ?? いきなりそーゆー質問なの?」
「おかしいかな? でも、これが一番訊きたかったことなので・・・だめですか?」
「いや、別にいいんだけど・・・一目ぼれだったんだよね、最初は。学年が違うせいもあってなかなか覚えてもらえなかったんだけど、しくこくつきまとってたよ(笑) 親しくなってからの方が勝手に片想いしてた時よりずっと好きになってるかな。真っ直ぐなところとか研究熱心なところとか家族を大事にするところとか、先輩にはいいところがいっぱいあるから。暴力的でも我儘でも、ね(笑) 正直言うともうどこが好きかって分かんないかもしれない。全部で先輩っていうのかな。困ったところもひっくるめて先輩の全部が・・・って、恥ずかしいねオレ」
「ううん、有難うございます。森永さんのそーゆー気持ち、僕、とても嬉しくて」
「え? なんで巴君が?」
「兄さんって愛想ないし口も悪いから、深い部分まで知って付き合ってくれる人が少ない気がするんです。ほんとはすごく優しいのにみんな気付いてくれないし・・・まあ兄さんも自分が優しいって自覚ないかもしれないけど。だから、兄さんの色んなところを知ってそれを好きでいてくれる人がいて、それが森永さんだってことが嬉しいんです」
「巴君・・・」
「でも、やっぱり兄さんとの同居はいろいろ大変じゃないですか? これが二つ目の質問なんですけど、実際同居してみてどうですか?」
「いや、これが全然大変じゃないんだよね。先輩って口うるさいと思ってたけど家のことについては全く文句言わないんだよ。もともとあのアパートもオレが一人で決めた物件だったし」
「え? 自分が住むアパートなのに森永さん一人に探させたんですか?」
「うん、何から何までオレ一人に任せてくれて」
「任せたっていうのかな、それ・・・。でも、自分の住むところを全部人任せにするなんてちょっと信じられないですよ。僕の時は“オレが行くまで契約するな~”って凄くうるさかったのに。兄さんは本当に森永さんのこと信頼してるんですね」
「そ、そうなのかな?」
「そうですよ。森永さんだって自分のアパートは自分で選びたいと思うでしょ? だけど兄さんは・・・森永さんなら全部任せても安心だったってことじゃないですか。むしろ自分より森永さんの方が間違いないって思ったのかも(笑)」
「・・・だとしたらちょっと嬉しいな」
「森永さんは家事全般をこなしてるんでしたよね?」
「オレそーゆーの嫌いじゃないからね。でも、実は先輩は家事を手伝ってくれるタイプなんだって同居してみて分かったんだ」
「家事を? 兄さんが?」
「うん。もちろん手伝ってくれることは決まってるけど、それでも気が付く人なんだよね。料理や掃除もオレのやりたいようにやらせてくれてるよ」
「それは森永さんの仕事がパーフェクトだからなんじゃ・・・」
「どーかな? でも楽しいよ。一緒に暮らすことでまた先輩の新しい面を知ることができて」
「・・・」
「どーかした?」
「あの・・・森永さんは恋愛感情で兄さんを好き・・・なんですよね?」
「え? う、うん。もちろんそれはね。それがなにか?」
「黒川さんが・・・同居してるからこそ森永さんにはツライこともあるだろうって、言ってたんです。その・・・友情じゃなくて恋愛だと、ってことなんですけど」
「ああ、なるほど・・・」
「で、三つ目の質問なんですが、森永さん! 兄さんとは、ど、どこまで進んでるんですか??」
「は、はいぃ??」
「こ、告白して同居までしてるんだから・・・兄さんの方からなにかしらの答えがもらえてるんじゃないかと思って・・・」
「巴君って・・・結構直球でくるんだね(焦っ)」
「すみませんっ。でも、あの兄さんが自分を好きだって分かってる男の人と同居するなんて、今までじゃ考えられないことだったから・・・。もしかしてもう・・・?」
「ちちち、違うよ。そーゆーことはないから、もう全然。進展は・・・一切ない(ホントじゃないけど本当のことは言えないんだ、ごめん巴君)。同居はオレが希望したんだ。先輩の嫌がることはしないって条件付きで」
「嫌がることはしない?」
「うん。だから・・・本当にシェアしてるだけなんだよ(嘘だけど・・・)」
「僕らの時にあったのと同じだ。紳士協定ですね」
「ああ、あったね紳士協定。でも黒川さんは結局破っちゃったんだっけ(笑)」
「破ってませんよ。黒川さんは僕が嫌がることはしてませんから。嫌がってないから違反じゃないんです」
「それは・・・つまり?」
「・・・してみたら僕にも分かるかと思って。恋と友情の違いが」
「う・・・ん。 で? 分かったの?」
「はい。他の人だと気持ち悪いのに黒川さん相手だとドキドキしたり、抱きしめられると幸せだって感じたり・・・だから自分の気持ちが恋愛感情なんだって、分かりました」
「そっか・・・よかったね」
「森永さんも試してみたらいいのに」
「え? 試すって、な、何を?」
「だから、兄さんにキスしてみるとか、こうガバッと押し倒してみるとか・・・」
「と、巴君?? 言ってることがよく分からないんだけど??」
「兄さんの反応を見るのを一つの方法じゃないかなって。嫌だったら兄さんは絶対殴ったり蹴ったりするから、それはそれで危ないけど。でも、兄さんの真意がちょっとは分かるんじゃないかと・・・」
「巴君・・・顔に似合わずすごい発想するんだね(^^ゞ (っていうか、もうそれ試し済みなんだけど)。試さなくても先輩に殴られるのは想像に難くないよ・・・。オレも命は惜しいし、できればもう少し一緒にいたいからなあ」
「やっぱり無理ですか。ちょっといい方法だと思ったんだけど」
「巴くんは大人しそうに見えるけど案外行動派? 怖いもの知らずっていうか・・・」
「どーなのかなぁ。見た目よりはずっと考えないで行動しちゃってるかもしれませんね。自分ではそうしたいからしてるだけなんだけど、兄さんにはしょっちゅう怒られてました(笑)」
「あ~、ちょっとわかるかも。先輩に言わせるとそれは弟ならではの性質らしいよ。オレにも兄貴がいるんだけど、前にこのラジオで先輩と一緒になって、長男トークで盛り上がってたらしいから(笑)」
「森永さんにもお兄さんがいるんですか。あ、そっか、弟コンビでしたもんね。仲はいいんですか?」
「う~ん、うちは歳が近いせいもあるんだけどそんなに仲良くなかったかな。高校の頃にちょっと衝突したりしてね・・・でも最近になって色々話したりできるようになったんだ。それも先輩のおかげだったんだよ」
「兄さんの?」
「うん。オレにもオレの兄さんにも“ちゃんと向き合え”って怒ってくれてさ(笑) それで色々な誤解が解けたっていうか・・・だから先輩には感謝してる」
「兄さんは本当に森永さんのことが好きなんですね」
「え? なんで? 先輩は理不尽なことが嫌いだって・・・」
「兄さんはどーでもいい人のプライベートには立ち入らないと思うから・・・。だから、そこに立ち入りたくなるくらいには森永さんが心配だったってことですよ」
「・・・」
「兄さんにも家族以外で大事な人が出来たんだなあって、それだけ親しくなれる人が出来てよかったなあって思ってるんですよ。そういう風に兄さんを変えてくれて、有難うございます、森永さん」
「いや、別にオレはなにも・・・」
「ううん、やっぱり森永さんのおかげだと思います。兄さんを好きになってくれて・・・嬉しいです」
「うん・・・有難う、巴君・・・」

「次のコーナーはですね、構成作家さんから是非やってくれとお願いされた企画なんだそうです・・・ええと、『宗一兄さんの血縁であり、ノーマルなのに同性におとされた巴君だからこそ出来るアドバイスがあるはず! 悩める森永くんに是非とも助け舟を出してあげて下さい』・・・ってことですけど?」
「・・・余計なお世話ですよ。悩みなんてそんなの・・・日常的すぎてもうその状態が普通なんだから(凹)」
「アドバイスできることなんてあるのかな?」
「巴君は気にしないで」
「・・・森永さんは、もう兄さんには告白してるんでしたよね?」
「え? ああ、うん一応・・・(今はもういっつも好き好き言ってます・・・)」
「寝てたとこを狙ったとはいえキスも済ませてるし、同居してるし・・・」
「? それがどーかした?」
「あ、はい。なんだか僕の時と流れが似てるなあって思って」
「流れ?」
「思い出してみたんです。僕は会った翌日に、その・・・黒川さんにキスされて、同居することが決まって、そのあと黒川さんの気持ちを初めて知ったんですけど。同居するときにはまだ黒川さんが僕のことを好きだなんて知らなかったし、キスも・・・挨拶だと思い込んでたんですよ」
「あぁ~、黒川さんに聞いたなあその話」
「言い訳になっちゃうかもしれないけど、言われるまで本当に黒川さんの気持ちに気がつかなくて・・・すごい鈍感ですよね(苦笑) 兄さんの方が黒川さんのこと分かってたんですよ」
「先輩の場合はちょっと特殊だから・・・巴君はノーマルで黒川さんは同性なんだから気付かないのも普通だと思うよ(黒川さんも我慢できなかったんだろうなあ・・・分かるけどさ)」
「あとから考えて、僕は黒川さんをいっぱい傷つけてたんだって思いました。今更ですけど・・・あっと話戻しますね。キスして同居って流れは一緒だけど、森永さんは事前に兄さんに気持ちを伝えてるんですよね。そこだけは違うなあって」
「それが?」
「だからね、兄さんはそれを含めて、っていうか森永さんの気持ちを分かってて同居を決めたってことなんですよ」
「それはオレが何もしないって約束を信じてくれてるから・・・(実はしてるけど・・・)」
「それでも・・・あの兄さんが他人と同居するなんて、やっぱり何か特別なものがあるような気がするんです。信頼とか安心とか好意とか、それ以外でそれ以上の何かが」
「それ以上・・・。でも、先輩がオレに友情以上の何かを感じてくれてるとは思えないんだけど」
「・・・森永さんは、兄さんへの気持ちをどーして恋愛感情だと確信できたんですか?」
「それは・・・オレがゲイだから自然に・・・」
「なら初めて誰かを好きになった時はどーでした? 友情と違うってどこで気付いたんですか?」
「・・・う~ん、理屈じゃなく・・・そーゆーことは本能的に分かることじゃないのかな」
「・・・そこなんですよね」
「?」
「僕は・・・恋する気持ちってどんなものかずっと分からなかったんです。考えても考えても、自分の中で比べる対象もなかったし、黒川さんを好きだと思う気持ちが恋なのか友情なのか、どう違うのかずっと答えが出なかった」
「恋が・・・分からない?」
「あくまで僕の話ですけどね。でも兄弟だからかな、なんとなく兄さんもそーなんじゃないかって思うんですよ。兄さんの恋愛経験までは知らないけど」
「・・・」
「東京にいた時、ある人に言われたんです。“確信できる強い気持ちもあれば ひとつひとつ自分に問いただしていかないとわからない あやふやな気持ちもある”って」
「ひとつひとつ問いただす・・・」
「森永さんや黒川さんはたぶん、自分の気持ちを確信できる人なんじゃないかな。迷いがなくて強い・・・でも僕は確信できる気持ちなんてなくて何度も「どうなんだ、どっちなんだ」って考えたんです。きっと兄さんもそういう類の人間だって・・・思うんですよね。あ、森永さんが相手だからとかは関係ないですよ」
「あ、うん・・・」
「鈍感で優柔不断な僕に黒川さんは“その好きが錯覚でもいい 今の君の気持ちが大事なんだ”って言ってくれたんです。それで、僕は今の僕でいいんだ、黒川さんはそんな僕をみていてくれてるんだって思いました」
「・・・すごいな、黒川さんは。男として尊敬する・・・」
「渡米する時も“俺がそうしたいから”って言って僕と一緒に来てくれて・・・嬉しかった。ってあれ? 僕らの話になっちゃってましたね。すみません」
「いや、勉強になるよ。黒川さんみたいにオレも大人になれるかな(笑)」
「兄さんがもし僕に何か相談したいって思ってくれれば・・・少しは役に立てると思うんだけど。でも兄さんからは何も言わないだろうなあ。弟に相談するなんて兄としてありえん、って思ってるよね」
「・・・」
「僕には兄さんの本当の気持ちは分からないから森永さんに大したアドバイスもできないし応援もできないんですけど。きっと兄さんは兄さんなりにきちんと考えてると思うので・・・もう少し待ってもらえるとありがたいなって」
「もう5年近く待ってるし、ちょっとくらい長引いてもオレは全然平気。・・・なんだか自分の考えつかないことを教えてもらった気がするよ。ホント目から鱗だった・・・いいアドバイスを有難う、巴君」
「アドバイスだなんてそんな。まあ僕は考えても分からないならとりあえずやってみたらどうか、ってなっちゃたんですけど(笑) 兄さんは僕なんかよりずっと慎重で理屈っぽいから森永さん大変かもしれませんね」
「もう慣れてます(笑)」
「森永さんもたまには兄さんに我儘言ってくださいね。甘えられるの、あれで結構喜びますから」
「・・・オレが甘えてもいいのかな」
「なに言ってるんですか。兄さんにとって森永さんはもう家族みたいなもんじゃないですか。もちろん僕らにとってもですけど。家族だからこそ言ってもいいことってあると思いますよ。兄さんも言いたい放題でしょう?」
「(笑)」
「これからも兄をお願いします、森永さん」
「うん・・・有難う」

「お送りしてきました暴ラジ第6回、そろそろお別れの時間です。今回は暴君&チャレメンバーの中では若い組の二人が頑張りました。若さに任せた暴走?トーク、お楽しみいただけましたか?この番組は不定期更新、パーソナリティーも毎回変わる予定です。ちなみに今回で一応レギュラーキャラは一通り登場しました。次回は果たしてあるのか、それは誰にも分りません」
「じゃあ僕はこの1回で終わりなのかな」
「構成作家さん次第みたいだけどね・・・オレは黒川さんとのコンビも聴いてみたいなあ」
「兄さんが怒鳴り込んできそうですね(笑)」
「確かに(笑)」
「森永さんといろいろ話せて嬉しかったです。黒川さんやかなこと親しいって聞いてたから羨ましかったんですよ。やっとこれで僕も仲間入りできました!」
「こちらこそ。先輩の弟さんだから実はちょっと緊張してたんだけど(笑) でも同じ弟だけあって通じるところも多かったね」
「楽観的ですぐ行動しちゃうとことか(笑)」
「(笑) またの機会があったらよろしくお願いします」
「あ、こちらこそ。至らない相方ですみませんでした」
「そんなことないってば(笑)」

「いよいよ本当にお別れです。最後まで聴いてくれて本当に有難うございました。ここまでのお相手は森永哲博と」
「巽巴でした~」
「それでは次回更新までごきげんよ~」


収録後  

「巴君はこのあとどーするの?」
「黒川さんが迎えにきてくれるので、そこのお店で待ち合わせしようって」
「ドーナツショップ?」
「はい。 あ、時間があるようだったら森永さんも一緒にどーですか」
「いいの?」
「もちろん! 黒川さんも喜びますよ」
「ドーナツなんて久しぶりだなぁ」
「ほんとに? 甘いものあんまり好きじゃないんですか」
「いや・・・大好物なんだけどね。先輩が・・・」
「兄さん?」
「オレが甘いもの食べてると“メタボになるぞ”って最近うるさくって」
「・・・ドーナツくらい、いいですよねぇ」
「食べるな、とは言わないんだよね。それが無言の圧力でさぁ・・・」
「じゃあ今日は好きなだけ食べて下さい♪ もちろん兄さんには内緒で!」
「・・・そうしようかな」
「新作、出てるみたいですよ」
「ほんとに?」
「低カロリーのドーナツあるし、行きましょう森永さん!」
「よし、食うぞ~!」




チャレレギュラー最後の核弾頭・巴君と森永くんでお届けしました。
チャレを何度も読み返し、巴君の人となりを復習してのぞんだつもりでしたが
やっぱりあやふや~なまとめ方になっちゃいました。すみません。

私の個人的意見として兄さんと巴君の状況(恋の進み方)には似ているところも多く、
性格が違うとはいえやはり兄弟なので、
同じように感じたり考えたりすることもあるんじゃないかと
そんな風に考えて構成してみました。
兄さんの今の気持ちや悩み、一番理解できるのは実は巴くんだと思うんですよね。
どうでしょう、この見解は?
いっぱい悩んで自分で恋の答えを導き出した巴君。
巴君より慎重で実は臆病な兄さんは、答えを見つけられるのかな。
直接相談はできなくても、巴君の何気ない一言で
兄さんが何かに気が付いてくれるといいなあ、と思います。
森永くんも「恋がどんなものか分からない」って気持ちもあるんだと
分かってくれたらいいな。


最後まで聴いて(読んで)下さって有難うございましたー!

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